注目特集のお知らせ

日経クロストレンドは6月もさまざまな特集、連載を予定している。キャッシュレス決済が日本に定着する条件を探る「キャッシュレスは定着するか?」、市場を創造した人やエポックメイキングなビジネスモデルを構築した人を紹介する「マーケター・オブ・ザ・イヤー2019」、シェアリングサービスのビジネスモデルを図解で解説する「図解 最新シェアリングサービス」など、幅広いテーマでお送りする。

全11回
2019年春に「メルペイ」「auペイ」「セブンペイ(7Pay)」がサービスを開始し、7月には「ファミペイ」のサービスも始まるなど、19年になっても新たなQRコード決済事業者が続々と名乗りを上げている。さらに、「J-Coin Pay」を始めたみずほ銀行や、決済ベンチャーのスクエア(東京・港)と提携した三井住友カードなど既存の金融機関もキャッシュレス化の推進に大きく舵を切った。だが、これでキャッシュレスが日本社会に定着するかといえば、ことはそう簡単ではない。定着するには、キャッシュレスの手立てが多くの小売店に普及し、実際に利用するユーザーも増えなくてはならない。そこで、小売り側の具体的な取り組みや、カード会社など決済事業者の対応を軸に、キャッシュレス決済は日本社会に本当に定着するのか。そのための条件は何かを探った。
  • 第1回
  • 2019.06.03
ドコモ、LINE、メルペイ…高還元疲れのキャッシュレス普及に妙手
「2025年までに決済のキャッシュレス比率を40%に」という政府の目標に向かって、日本でもキャッシュレス化への取り組みが進んでいる。これまでは主にQRコード決済サービス事業者が打ち出すキャンペーンによる「競争」で普及を図ってきたが、2019年春以降は、「機能の違い」や「協調」による市場開拓の動きもみられるようになってきた。直近の動きを追った。
  • 第2回
  • 2019.06.04
ビックカメラは「PayPay祭り」で新規顧客を囲い込めたか?
毎月のように新たな決済サービスが立ち上がり、“勝者”が一向に見えてこないスマホ決済。様子見を決め込む小売りがある一方で、店舗オペレーションの複雑化は承知の上でいち早く複数サービスに対応したのがビックカメラやウエルシアだ。ライバルに先んじたことが新規顧客の獲得につながっている。
  • 第3回
  • 2019.06.05
すき家で「楽天ポイント、Ponta、dポイント一斉導入」の内幕
独自の電子マネー機能付きポイントカードを運用してきたゼンショーホールディングスが、共通ポイントの複数導入にかじを切る。キャッシュレス決済のメリットの1つとして顧客情報を取得しやすいことが挙げられるが、実効性のあるソリューションはまだ見いだせていないのが現状だ。
  • 第4回
  • 2019.06.06
席で注文できるマクドナルド キャッシュレスが変える顧客体験
小売店にとってキャッシュレスは単に決済手段の変革にとどまらない。現金を扱わないことで、店舗でのサービスの在り方も変えられる。その1つが、来店前に注文と決済が完了するモバイルオーダー。レジ要員を減らせるとして注目を集めるが、逆に“おもてなし強化”に活用するのが日本マクドナルドだ。
  • 第5回
  • 2019.06.07
完全キャッシュレスにロボット導入 新世代カフェで700店目指す
大手チェーンではなくても、キャッシュレス決済のみに対応する店舗が目立ち始めた。“完全キャッシュレス”は運営上のメリットが大きいからだ。2つの記事でカフェ「ROBOTS.COFFEE」と新型銭湯「BathHaus」を紹介する。前者では、完全キャッシュレスとロボットを組み合わせ、省人化と客の利便性向上を実現している。
  • 第6回
  • 2019.06.07
完全キャッシュレスへ移行した新型銭湯 売り上げは毎月10%増
カフェ「ROBOTS.COFFEE」に続き、コワーキングスペースとビールバーを併設した銭湯が売り上げを順調に伸ばしている。経営者は初めて開業した店舗でありながら、キャッシュレス決済とスマートロックを活用し、効率的な店舗運営を実現。完全キャッシュレスに踏み切っても客足は全く止まっていない。
  • 第7回
  • 2019.06.17公開予定
ファミリーマートが「ファミペイ」を始めるワケ
  • 第8回
  • 2019.06.18公開予定
メインカード強化に走るクレジットカード会社の論理
  • 第9回
  • 2019.06.19公開予定
既存インフラを生かすカード会社の取り組み
  • 第10回
  • 2019.06.20公開予定
キャッシュレスを普及させる「後払い」の妙味
  • 第11回
  • 2019.06.21公開予定
キャッシュレス定着のための条件とは?
イノベーションを起こし、ヒット商品を生み出すのは企業ではない。人である――。新市場を創造した人やエポックメイキングなビジネスモデルを構築した人をたたえるアワードの第2回。勇士たちが語る“革新への軌跡”から、未来を創る一手を解き明かす。
  • 第1回
  • 2019.06.10
革新的マーケター6人を選出!マーケター・オブ・ザ・イヤー2019 
イノベーションを起こし、ヒット商品を生み出すのは企業ではない。人である──。日経クロストレンドと日経トレンディが、新市場を創造した人や画期的なマーケティング戦略を指揮した人を表彰する「マーケター・オブ・ザ・イヤー」。2019年は5つの商品・サービスを生んだ計6人を選出した。
  • 第2回
  • 2019.06.10
アパレル界で旋風を起こすワークマンプラス 生みの親が語る岐路
革新的マーケターを選出する「マーケター・オブ・ザ・イヤー2019」。その1人目が、新業態「ワークマンプラス」を生んだワークマンの土屋哲雄氏。作業服専門店のイメージを大転換し、高機能&低価格のアウトドア・スポーツウエアを武器に新市場を創造した点を評価し、選出した。
  • 第3回
  • 2019.06.11
PayPay100億円還元策の舞台裏 「景表法の限界」に挑め
革新的マーケターを選出する「マーケター・オブ・ザ・イヤー2019」の2人目は、PayPay(東京・千代田)の藤井博文マーケティング本部長。QRコード決済「PayPay」は100億円を投じた還元策を2018年12月に実施し、後発ながら他に類を見ない早さで利用者を獲得。登録者数は700万を超えた。同企画は「景品表示法の限界」への挑戦から生まれた。
  • 第4回
  • 2019.06.12
ライオン「こすらず洗える」洗剤が市場拡大 弱者でも勝てる戦略
マーケター・オブ・ザ・イヤーの3人目は、300円を超える高価格ながら発売後半年で1300万個を超えるヒットとなった浴室用洗剤「ルックプラス バスタブクレンジング」を手掛けたライオンの宮川孝一氏。こすらずに水で流すだけで浴槽が洗える画期的な機能訴求の裏には“弱者の戦略”があった。
  • 第5回
  • 2019.06.13
セブン「冷凍カップチャーハン」着想の原点 データの裏に宝あり
革新的マーケターを選出する「マーケター・オブ・ザ・イヤー2019」。4人目は、1人前の冷凍チャーハンをカップに詰めた「カップごはん」を生み出した、セブン-イレブン・ジャパンの子出藤 優氏だ。「冷凍食品=家で食べる」という常識を覆し、新たな消費者行動を生み出した点を評価した。
  • 第6回
  • 2019.06.14
『ボヘラプ』熱狂の裏に、緻密なデジタル戦略とファンマーケ
革新的マーケターを選出する「マーケター・オブ・ザ・イヤー2019」。最後の入賞者は、映画『ボヘミアン・ラプソディ』を空前のヒットに導いた、20世紀フォックス映画の星野有香氏と柳島尚美氏だ。映画宣伝では異例のコアファン層を狙うなど、大胆かつ緻密に練られた戦略により、当初目標の20億円も難しいと評された興行収入が驚異の130億円超え。世界の中でも突出した成功を収め、1本の映画を社会現象へと昇華させた点を評価した。
  • 第7回
  • 2019.06.14
マーケター・オブ・ザ・イヤー大賞はワークマン土屋常務に決定!
「マーケター・オブ・ザ・イヤー2019」の大賞は、新業態「ワークマンプラス」を立ち上げたワークマン常務の土屋哲雄氏に決定! 作業服専門店のイメージを大転換し、高機能&低価格のアウトドア・スポーツウエアを武器に新市場を創造した点を評価した。
全6回
ファッション・アパレル系から自動車や各種の移動サービスまで。企業や個人が持つモノやサービスをネットを介してシェアすることで生まれた「シェアリングエコノミー(経済圏)」。参入するプレイヤーは引きも切らず、市場は今も拡大を続ける。そこでシェアリングサービスを手がける注目企業に取材し、そのビジネスモデルとデータ活用によりいかにして利益を生み出しているのかなどを図解形式で提示。シェアリングサービス成功の法則を探る。
  • 第1回
  • 2019.06.10
図解1.8兆円シェアリング市場 腕時計は「レンタルで始める」
企業や個人間で商品を共有するシェアリングサービスの利用者が増えている。クルマ、ファッション、スペースと対象物は広がり、2018年度の市場規模は過去最高に。腕時計を扱う「KARITOKE」は登録会員数が1万7000人を突破し、中古時計販売店との連携や、時計メーカーへのデータの提供にも踏み出した。
  • 第2回
  • 2019.06.11
余り部屋で収益を生む 会議室シェアリングのスペイシー
企業や個人が持つ“遊休”スペースを登録してもらい、会議室や臨時オフィスとして使いたい人に時間貸しする「Spacee(スペイシー)」。2013年12月に運営を開始し、現在は約5200物件が登録、約20万人の会員を抱えるサービスに成長したが、「まだまだ需要に供給が追い付いていない」という。
  • 第3回
  • 2019.06.12
BMWやレクサスに無料で乗れる? DeNA「0円マイカー」
企業や個人間で商品を共有するシェアリングサービスの利用者が増えている。クルマ、ファッション、スペースと対象は広がり、2018年度の市場規模は過去最高に。シェアリングサービスの運営者に協力することで、高級車に実質無料で乗れるサービスも間もなく登場する。
  • 第4回
  • 2019.06.13
傘シェアリングのすごい可能性 JR東やローソンも導入
企業や個人間で商品を共有するシェアリングサービスの利用者が増えている。車、ファッション、スペースと対象は広がり、2018年度の市場規模は過去最高に。シェアリングは傘についても注目されていて、低コストでインフラビジネスに参入できることを示した。
  • 第5回
  • 2019.06.14
モバイルバッテリー貸し出しが日本で急成長 ビジネスモデルは?
企業や個人間で商品を共有するシェアリングサービスの利用者が増えている。車、ファッション、スペースと対象は広がり、2018年度の市場規模は過去最高に。現代人が抱えるスマホの電池切れへの恐怖が、モバイルバッテリーのシェアを後押しする。依存度が高い商材を見つければ、インフラ化が狙える好例だ。
全5回
B2C通販サイトとして存在感を増している「LOHACO」と、オフィス市場に食い込む「ASKUL」。メーカーとの協業をベースにデータを駆使した「ものづくり」や、受注から納品までを顧客目線で考えた「体験づくり」に定評がある。デジタルとデザインで突き進むアスクルのユニークさに迫る。
  • 第1回
  • 2019.06.24公開予定
データを駆使したLOHACOのものづくり
  • 第2回
  • 2019.06.25公開予定
LOHACOの受注~納入の顧客体験デザイン
  • 第3回
  • 2019.06.26公開予定
ASKULのものづくり
  • 第4回
  • 2019.06.27公開予定
ASKULの受注から納入まで
  • 第5回
  • 2019.06.28公開予定
岩田彰一郎CEOインタビュー
公式SNSアカウントは、利用者の増加につれ、企業イメージを左右する重要な役割を担うようになった。拡散性の高いTwitterアカウントの「中の人」の言動は、大きなバズを生み、売れ行きに影響を与えることも……。タニタ、セガ、東急ハンズ、タカラトミー、井村屋、キングジムの6社の「中の人」に、SNSマーケティングを成功に導く秘訣を学ぶ。
  • 第1回
  • 2019.06.13
「中の人」は中にいちゃダメ! 開設10周年の東急ハンズTwitter
企業の公式SNSアカウントは今や、企業イメージを左右する存在。特に拡散性の高いTwitterは、ツイート1つでバズを生み、バカ売れをもたらす場合も。半面、炎上のリスクも伴う。企業アカウントの「中の人」が運用の秘訣を語る本連載のトップバッターは東急ハンズ。第1回は開設の経緯や目的について聞いた。
全7回
急激に進歩するAI(人工知能)。ビッグデータ解析や画像解析など、実ビジネスに活用するためのツールとしてAIを取り込む企業は増え続けている。AIを使ったサービスを生み出していくというときに、担当者に求められるのは、AIは何を得意として、何ができるのかという「新常識」だ。技術の仕組みや動作原理、利用するときに注意するべきポイントなど、AIの勘所を解説する。
  • 第1回
  • 2019.06.14
【AI基礎講座】何が違う!? 機械学習とディープラーニング
今やあらゆる業界でAI(人工知能)を活用することが当たり前になりつつある。誰もがAIを使って新しいビジネスを創り出す時代。そのときに必要となるのは、何が得意で何ができるのか、今後はどう進化していくのかを見通す「AIの新常識」だ。仕組みと勘所を、博士が新任助手にやさしく指南する。
  • 第2回
  • 2019.06.26公開予定
AIはどんな用途に使われている?
  • 第3回
  • 2019.07.10公開予定
機械学習にはどんな種類がある?
  • 第4回
  • 2019.07.24公開予定
機械学習とディープラーニングの違いは?
  • 第5回
  • 2019.08.07公開予定
ディープラーニングはどう学習している?
  • 第6回
  • 2019.08.21公開予定
AIを支えるハードウエアの進化
  • 第7回
  • 2019.09.04公開予定
AIの将来展望と生まれる新しい職業