白と黒を基調とした店内。インバウンドに対応するため、中国語、英語を話せる外国人スタッフも数人常駐し、接客にあたる
白と黒を基調とした店内。インバウンドに対応するため、中国語、英語を話せる外国人スタッフも数人常駐し、接客にあたる

謎のバッグ「アネロ」が大ヒット商品に成長したワケ

2017年12月13日
  • 外国人観光客に人気の高い大阪・心斎橋にオープンしたアネロのグローバル旗艦店。現在、ASEANを中心に世界11カ国で販売する
  • 専門店への卸し事業を展開してきたアネロにとって初の直営店。リュックを中心にトート、ショルダー、ボストン、メッセンジャー、クラッチ、財布など、アネロブランドだけで500点以上をそろえる
  • ブームをけん引した口金リュックの特徴を説明しながら、豊富なデザインバリエーションをアピール
  • 店内入り口近くでは、口金リュックの特徴を分かりやすく説明するプロモーションビデオを放送
  • 店内奥の小上がりスペースにビンテージ家具を置くなど、質感と遊び心にこだわった内装で、ゆっくり買い物を楽しめる空間を演出
  • 白と黒を基調とした店内。インバウンドに対応するため、中国語、英語を話せる外国人スタッフも数人常駐し、接客にあたる
  • 「豊富なラインアップから選べるのがいい」と台湾から来た31歳の女性
  • バンコクの女性は「アネロのリュックはポケットが多く、多機能なのでトラベルに便利」と笑顔で答える
  • 機能的で使いやすく、デザイン・カラーバリエーションが豊富なうえ、値ごろ感があるのがアネロの魅力
  • オープン以来、好評なのが、コットンキャンバスを使ったロゴプリントの2ウェイトートバッグ。旗艦店とオンライン限定カラーは4色。3500円
  • 耐久性に優れたコーデュラの混紡糸で織り上げたリップストップ生地を使った、メード・イン・ジャパンの口金リュック。旗艦店のみの少量限定モデルで、1万9000円
  • 光沢のある高密度ナイロン風生地を使用したバックパックは男性客にも好評。ノートパソコンが入るインナーポケットやボトルポケット、厚手のテープ使いの本格仕様。5600円
  • バイヤーの声に応えて企画生産したキャリーケースは、軽くて強度のあるポリカーボネイト素材を使用。落ち着いたカラーなのでトラベルだけでなくビジネスにもおすすめ。35L 1万5000円、90L 2万2000円
  • 旗艦店限定商品の財布は、国産の牛革を使用し、国内工場で生産。折財布1万2800円~、長財布1万4800円~
  • 「キュート、クール&グレイスフル」がコンセプトのレディスバッグブランド「レガート・ラルゴ」は、ファッションにも敏感な女性客に人気が高い
  • SNSでの投稿を狙い、三面鏡のフォトブースを常設。リュックを背負って自由に撮影を楽しめる空間
  • 「リュックの上部がガバッと開くので哺乳瓶などを取り出しやすく、前面のポケットも大きめで使いやすい」と吉田社長
  • アネロのシンボル的アイテム「ポリエステルキャンバス口金リュック」。背負ったままでも片手で出し入れできる背面直結ファスナーもついている。4500円
  • 「なだらかな成長をめざす」と話すキャロットカンパニーの吉田剛社長