さまざまな交通手段を統合して次世代の移動サービスを生み出す「MaaS(モビリティ・アズ・ア・サービス)」の取り組みが国内で本格化してきた。いち早くMaaS参戦を表明していた小田急電鉄は、2019年中に複数の実証実験を進める構え。その展開エリア、外部パートナーとは?

 18年4月、国内の私鉄でいち早くMaaSへの取り組みを表明した小田急電鉄が、19年に複数のMaaS実証実験を計画していることが分かった。同社経営戦略部モビリティ戦略プロジェクトチームの西村潤也氏が、12月6~8日に開催されたイベント「トランザム」(日本経済新聞社主催)のセッションに登壇。小田急版MaaSアプリの開発意向や想定する連携企業、展開エリアを明らかにした。

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