日経クロストレンドはメディア活動での協力を得る約40人のアドバイザリーボードのメンバーと共に、技術、マーケティング、消費3分野の「トレンドマップ 2018夏」を作成した。変化が激しいこの3分野はさまざまなバズワードが飛び交うが、一時の流行でなく企業が中長期に注目すべきトレンド(潮流)を一目で理解できるよう、「将来性」と「現時点での経済インパクト」の2つのスコアでマッピングした。今後、半年に一度のペースで更新しその変化を追う予定だ。

 両スコアは、3分野の専門家が参加するアドバイザリーボードのメンバーに加えて日経クロストレンド、日経トレンディ編集部員へのアンケートを2018年7月に実施して算出した。編集部が選定した技術15キーワード、マーケティング16キーワード、消費25キーワードそれぞれを認知する人に、そのキーワードの現時点での「経済インパクト」と「将来性」を5段階で尋ねて、1~5点でスコアリングした。マップは右に行くほど経済インパクトが大きく、上に行くほど将来性が高い。