旬店観測

日経トレンディ誌と協働し、旬な店の売れている商品ランキングやトレンド発信店舗が仕掛ける注目の売り場を徹底調査。なぜ今そのテーマなのか、背景にはどんな流れがあるのか。売り場スタッフやバイヤー、仕掛け人の生の声も届ける。

目次

  • 2018.09.13
  • 第11回
鮮度抜群のおしゃれスーパー 市場や地方からの直送品がズラリ
雑貨店のような店内で、高さ180㎝の壁面にびっしりつり下げられたのは、袋詰めのミニトマト――。過去にはバナナを積んだタワーまで出現したというから、思わず入らずにはいられない。モンテンが手がける「Una casita(おなかすいた)」が立ち上げから2年で首都圏を中心に、計14店舗とじわじわ拡大中だ。
  • 2018.08.30
  • 第10回
女性の隠れニーズわしづかみ ロフト手帳イベントのスゴい中身
手帳を日本で最も多く販売するロフトが2018年8月25日、手帳メーカー24社、手帳1000種を集めた新商品先行イベントを開催。文具好き女子が殺到したその中身とは?
  • 2018.08.07
  • 第9回
ビックカメラが原宿で仕掛ける“脱・家電量販店”
家電のイメージとは程遠い東京・原宿の「ビックカメラ」で、一番売れる商品は? 正解は「ニンテンドースイッチ」。長期の観光で訪れた外国人ファミリーの子供が旅行に飽きてしまい、親が仕方なく買うケースが多いという。この店の正体は、昨年11月、竹下通り沿いにオープンした同社の新業態「ビックカメラセレクト原宿店」だ。
  • 2018.07.20
  • 第8回
TSUTAYAが電子マンガ端末「全巻一冊」を5店舗限定販売
「全巻一冊」は、コミック全巻を収録した電子書籍端末。読み心地から読後感まで限りなく紙のマンガに近づけているのが特徴だ。手触りも佇まいも紙のマンガそのもの。思わずページをめくる人も続出しているという。
  • 2018.07.05
  • 第7回
キャンプファンが大殺到 圧巻の品ぞろえを“試せる”専門店
4月26日のオープンから2カ月以上たってなお、休日は駐車場1時間待ちという大盛況。名古屋駅からクルマで40分以上の立地ながら、東京や大阪からも多くの客が訪れているのが、アルペン初のアウトドア専門店「アルペンアウトドアーズ 春日井店」だ。
  • 2018.06.26
  • 第6回
銀座ロフトに「土に還るスニーカー」 1周年で個性派企画連発
オープンから1周年を迎える銀座ロフトでは目玉企画として“サステナビリティ”をテーマにしたポップアップショップ「BIO HOTEL MARKET」を展開。「欧米ではすでにサステナビリティはマーケティング戦略の重要なポイントになっている」という。
  • 2018.06.07
  • 第5回
女子雑貨の聖地・プラザが大人向けに変貌 “卒業生復帰”目指す
大きな窓から運河がのぞく、レンガ造りの倉庫のような店内に、輸入雑貨や食品が並ぶ。ニューヨークのブルックリンをテーマにしたこのあか抜けた店が、東京・銀座からほど近い晴海トリトンスクエア内に店を構える「PLAZA DEPOT 晴海店」だ。
  • 2018.05.21
  • 第4回
代官山 蔦屋書店で98万円のカスタムバイクが売れるワケ
トレンドの発信源となっている店舗を定点観測し、新フェアや期間限定スペースなど注目の売り場をチェック! 今回は「代官山 蔦屋書店」の注目フェアを紹介する。
  • 2018.05.07
  • 第3回
三省堂書店が手掛ける雑貨店 本と同じくストーリーで売る
三省堂書店が手掛ける雑貨店「神保町いちのいち」が三省堂書店神保町本店1階に併設する形でオープン。以降、継続的に出店し、現在12店まで増えている。書店のメインユーザーである、中高年男性でも入りやすい落ち着いた雰囲気の店内には、伝統あるブランドのギフトが並ぶ。
  • 2018.04.16
  • 第2回
「bande」はなぜ売れたのか 進化止まらぬマスキングテープ
マスキングテープの人気が定着するなか、爆発的なヒットとなっているのが「bande(バンデ)」。1枚ずつめくれるマスキングテープだ。なぜこれほどまでに売れているのか。その理由はマスキングテープのトレンドを“いいとこどり”したことにあった。

関連特集/連載

Beyond MaaS モビリティ革命の先にある変化
Innovator’s Talk
エンターテック
米国発 追跡アマゾンエフェクト
原田曜平の若者発ヒット講座