技術・データ

全11回
キャッシュレスバトル開戦
2018年に参戦表明が相次いだQRコード決済サービス。19年の本格普及へ、各社による店舗陣取り合戦や消費者への特典訴求が激化している。導入が始まった店舗への取材や消費者への独自調査から、始まったばかりのキャッシュレスバトルの行方を占う。
全7回
個人起点のデータビジネスの商機
情報銀行をはじめとした「個人起点のデータ流通」に関するキーパーソンに対して、通信産業およびデータビジネスに産業政策と事業開発の両面から深く関わるクロサカタツヤ氏がインタビュー。クロサカ氏による解説も加えて、情報銀行を取り巻く多面的な要素の全体像を示すと同時に、データビジネスに取り組むビジネスパーソンに対して新規事業のヒントをもたらすことを目指す。
全12回
ざっくり分かる!機械学習
機械学習はAI(人工知能)の重要な概念で、明示的にプログラムに指示せずに、データを基に機械(コンピューター)に学習させる技術だ。機械学習にはさまざまなアルゴリズムが使われている。本連載では代表的な10のアルゴリズムがざっくりと理解できるよう、技術の概要を解説する。
全6回
ここまで来た!健康パーソナルデータ
人のカラダ、生活にまつわるリアルなデータを収集し、サービスの高度化に役立てる取り組みが増えている。健康志向やこだわり消費など消費傾向の変化のもう一方に、センサーの低価格化、画像解析技術の向上、スマホアプリの活用などでデータが収集しやすくなった技術進化がある。しかし、消費者が自らデータを提供したくなるサービス設計が難しい。いかにデータから高い価値を創造するか、先進企業の取り組みから探る。
本日更新
全7回
「情報銀行」は離陸するか
個人データの活用を一変させる可能性がある「情報銀行」の仕組み。パーソナルデータを企業間で流通可能にして、個人が自らの意思で管理し、提供に応じたさまざまなメリットを受けられるようにする。電通系、三菱系が参入を表明したほか、各社が実験を行い参入機会をうかがう。サービスは2019年度に本格化すると見込まれるが、そのインパクトはいかほどか、関係者への徹底取材で探る。
全4回
2018年 新型炎上の傾向と対策
2018年もネット上はさまざまな発言や事件、トラブルを巡って“火の手”が上がった。中でも目立ったのは「パワハラ告発系」と「ジェンダー系」の炎上だ。本特集では炎上トラブルの新傾向について、分析と対策を考察する。また、炎上した企業が掲示するお詫び文面が再炎上するケースが多発していることから、「お詫び表現の○と×」についても提示したい。企業が委縮することなく今後も積極的に発信していくためにも、押さえておきたいポイントを紹介する。
全5回
AIによる創造性支援の可能性
爆発的な進化を続けるAI(人工知能)は、商品のコピーライティングーやCM映像の制作、建築物の設計、デザインなど、人にしかできないと考えられてきた創造的な作業や分野をも「自動化」の対象にし始めている。現在のAIではどこまでが可能になり、何が苦手なのか。最先端の取り組みを取材し、AIによるクリエイティブ支援の最前線を明らかにする。
ディープラーニング活用最前線
ディープラーニング活用は未来の話でない。多くの企業の業務を変革し始めた。本連載では、ディープラーニング活用事例を(1)人の“眼”となり単純作業から開放する、(2)“五感”を担い行動予測や異常検知を実現する、(3)現実社会に柔軟に対応するロボットや自動運転、(4)人の創造活動を支援する──こうした4分野で活用事例を深掘りし、紹介していく。
全6回
リサーチテック2.0
アンケート調査に代表されるマーケティングリサーチが、デジタルテクノロジーで大きく変貌している。スマホの位置データからこの夏特定の観光地に出かけた人だけに調査をかけたり、回答(選択)速度から“本気度”を測ったり、頭部にヘッドギアを付けて脳波からCMや商品パッケージに対する「快」「不快」の反応を見たり――。リサーチテクノロジーの動向と事例から、マーケティングリサーチの今後を読み解く。
全13回
QRコード決済 大乱戦の行方
携帯電話会社、ネット企業などQRコード決済サービスの提供に踏み切る事業者が相次ぎ、メガバンクもQRコードの統一に向けて動き出した。2020年をめどに進むQRコード決済市場の覇権争いは、明確な勝者が決まるのか、乱戦状態が続くのか、それとも他のキャッシュレス手段が定着して勝者なき戦いとなるのか──。徹底取材でその行方を占う。
全4回
リクルートの「実戦的」AI活用法
リクルートは、カスタマー(個人)とクライアント(事業者)両者の「不安」「不満」「不便」といった“不”を解消するサービスモデルで知られる。同社はその中で、機械学習をベースにしたAIをさまざまな局面で活用し、不の解消によるカスタマーとクライアントの支援、社内の業務効率化などを進めている。実験に終わらず、実用に資するAIをいかに開発するのか、同社グループの実践例から組織体制、投資への考え方、人材育成、企業文化などにそのヒントを学ぶ。
全4回
AI後進国ニッポンが危ない! 脱出のカギはディープラーニング人材の育成
日本の若き秀才たちはAIを駆使して新事業を切り拓こうとしている。医療や製造などリアルな産業で起きる革命を勝ち抜くためには、自ら仕掛ける勇気と知恵が必要だ。同名書籍の第1章から、AI研究において日本の現状を俯瞰する。
全8回
スッキリ分かる! ディープラーニング
注目を集めるディープラーニングとは何か、なぜ認識で高い性能を発揮できるのか、動作のカギを握るパーセプトロンとは何か──プログラミングおよびソフトウエア開発の専門誌「日経ソフトウエア」が、初心者向けに分かりやすく解説します。
全5回
「魅力」をAIで解明~人より確かな目で予測、推薦
例えば広告案や商品パッケージ案の中から最終的にどれを選ぶか? "エラい人"の鶴の一声で決まったりすることが多いのが現状だ。測定も説明も難しい曖昧模糊とした「魅力」を、AIを活用することで数値化し、魅力が高まるように改善する取り組みがさまざまな業界で始まった。
東大松尾ゼミの「深層学習」研究会
毎日のように新しい技術が発表される機械学習分野の研究者にとって、最新の論文にキャッチアップするコストは非常に高い。東京大学松尾研究室を中心としたマシンラーニングコミュニティー「deeplearning.jp」では、最新論文の輪読会を毎週開催することによって、参加者間での知識や技術を共有している。 本連載では、この輪読会の内容を一部抜粋してお伝えしたい。
ビジュアライゼーション基礎講座
売り上げ、コスト、位置情報、効果検証…。仕事に使うデータは急増しており、データ活用は待ったなしだ。だがデータが単なる数字や読み解きの難しいグラフでは、十分な理解が得られない。説得力ある資料にするには、グラフなどで可視化した視覚的な効果が不可欠だ。コンテストで複数の受賞経験のある「可視化の達人」に、ビジュアルをグッと向上させる基本を伝授してもらう。
アウトルック
AI、IoTをはじめとする技術の研究者、活用の先駆者が、研究の最先端や実験的な取り組みを明かす。
全8回
リアル店舗の逆襲~日本発、アマゾン対抗のリテールAI戦略
米アマゾン・ドット・コムを筆頭に、国内外EC企業が実店舗との連携で、新たな収入源の確保に乗り出している。この状況にリアルな店舗を持つ日本の複数の小売業が、人工知能(AI)やビッグデータをフルに活用して反撃ののろしを上げた。メーカーや卸売業など、流通のサプライチェーンに関わる異業種や競合がノウハウを持ち寄り、店舗におけるオープンイノベーションも始まった。
全4回
データ分析レポート作成のミスを防ぐExcelのコツ
データ分析・報告業務で多くの企業で活用されているのが「Excel」だ。データサイエンティストでなくとも、ビジネスパーソンが独学で使える敷居の低さが魅力だが、独自に作ったファイルを他の人と共有すると思わぬトラブルが生じることがある。更新・共有・引き継ぎが楽なExcelファイルの作成法にはコツがある。
全5回
ビッグデータで浮かび上がる、地域を支える企業たち
日本の競争力は地方の有力企業の技術力や人材で支えられていると言っても過言ではない。こうした企業は地域においてどのような戦略でビジネスに取り組んでいるのか。帝国データバンクの企業間取引ビッグデータを利用するなどで選んだ2148社の「地域未来牽引企業」。そののうち特に高い評価を得た企業のケーススタディを基に、地域に貢献する企業の条件を明らかにする。
全4回
AI時代の消費者理解とマーケティングテクノロジー
AI、ビッグデータ時代のマーケティングリサーチはどうあるべきか──。最新技術を活用して消費者をいかに理解するべきかを、マーケティングリサーチの変化をいち早く指摘した書籍『次世代マーケティングリサーチ』の著者である萩原雅之氏が解説する。
データのお値段
POS、ソーシャル、位置、人流など基本的なデータ、そして自動車業界の燃費データなど各産業に特化したデータなど、さまざまなデータの入手にかかる費用を取材で明らかにする。
デジタル店舗ショーケース
店舗のデジタル化がもたらす消費者への利便性、企業が得られる価値、そしてデジタル化を加速させる新技術をオムニチャネルの専門家であるShowcase Gig代表取締役の新田 剛史氏が海外事例を交えて解説する。
全12回
ボイス経済圏の未来 アマゾンAI戦略から読む
「Amazon Echo」「Google Home」といったスマートAIスピーカーが脚光を浴びている。声で呼びかければ様々な情報を引き出したり、商品の注文をしたり、家電やクルマを操作したりできる「音声UI」には、多くの企業が商機を見いだし、その経済圏への参入を急ぐ。スマートフォン経済圏を凌ぐ規模に育つのか──、世界の音声UI市場を率いるアマゾンのAI戦略から読み解く。
全7回
「マーケターの実像調査 2018」
企業のマーケターは今、どんな課題を抱えていて、何が重要だと考え、どんなときに達成感を感じているのか。そして、今の仕事を続けたいと考えているのか…。日経クロストレンドが国内のマーケティング、広告主の主要団体の協力を得て実施した「マーケターの実像調査2018」から探った。
全3回
データがつくる新“爆買い”
訪日外国人によるインバウンド消費は「爆買い」こそ落ち着いたが着実に伸びている。行動や嗜好をビッグデータでとらえ成長市場を取り込む動きを追った。
全3回
ビッグデータ予測3.0
様々な産業や業務で予測を活用する動きが広がっている。利用できるデータの種類や量が増え、支援ツールやサービスの選択肢も増えている。
全4回
世界に挑むAI Challengers
日本の若き秀才たちはAIを駆使して新事業を切り拓こうとしている。医療や製造などリアルな産業で起きる革命を勝ち抜くためには、自ら仕掛ける勇気と知恵が必要だ。
全5回
企業データ活用のデータサイエンス入門
企業内には様々な部局にデータが蓄積されており、オープンデータなど外部に活用できるデータも増えている。
全4回
顧客との関係を変えるデジタル戦略
「お客様第一」で過剰なサービスを提供することが顧客満足度を高める唯一の手段なのかビッグデータを活用した顧客との新たな関係構築を解説する。
全3回
進化するデジタルサイネージ
デジタルサイネージの進化が止まらない。AI(人工知能)やカメラを活用、狙った顧客層に最適なタイミングで情報や広告を出し分けられるようになった現状を追った。
テクノロジー動向
ビッグデータ、デジタルマーケティングの最新技術、サービスの最新動向を追う。各社の取り組みから業界トレンドを浮かび上がらせる。
データで読み解くヒット
発売直後で売り上げ好調な商品をピックアップし、ヒットの要因が何かを様々な市場データの深掘り分析から解き明かす。
消費が分かるマーケティング指標
消費トレンドはどこへ向かうのか。クルマ、家電、コンビニ、百貨店など業界団体や官公庁などが公開するデータから、日経クロストレンドが注目指標を定期的に速報して読み解く。
全3回
オンリーワンデータで成長戦略を描く
市場で優位に立てる独自のデータを得るのは難しい。これを障壁と見るのか、好機と捉えるのか。活用の現場で積極果敢に取り組む企業を追った。
全6回
贅沢消費調査 2018 プレミア消費を誘発する「私だけの記念日」
デフレ経済が続くが、世帯年収1000万円を超える世帯の消費意欲は旺盛だ。本調査からは、年収1000万円超世帯では家族の誕生日や結婚記念日などに特別な出費をする傾向が明らかになった。データと事例から贅沢消費を勝ち取る策を探る。