公益財団法人日本サッカー協会は、日本代表の強化に加え、サッカーを通じた社会課題解決型の事業とマーケティングモデルづくりに力を入れる。社会価値を創造するための自社内の協働と事業機会の探索の場づくりを始めた。

JFAは部門横断でワークショップを実施した

今回のテーマ:スポーツによる社会価値を構想する場のデザイン

インタビュー編

左:佐宗邦威●biotope代表 右:野上宏志●日本サッカー協会マーケティング部 部長
(写真/新関雅士)

野上:私が在籍する日本サッカー協会(JFA)のマーケティング部はここ5~6年で拡大し、現在は30人規模になりました。主に、収益の柱になるパートナーシップ、テレビの放映権、マーチャンダイジングおよびライセンシービジネスなど、JFAの事業価値を向上させることに取り組んでいます。