消費が分かるマーケティング指標

消費トレンドはどこへ向かうのか。クルマ、家電、コンビニ、百貨店など業界団体や官公庁などが公開するデータから、日経クロストレンドが注目指標を定期的に速報して読み解く。

目次

  • 2018.09.13
「アクア」に急ブレーキ、「ノート」が首位に(自動車販売台数)
日本自動車販売協会連合会が2018年9月3日に発表した8月の乗用車(普通車・小型車)の新車販売台数は、20万355台だった。前年同月比2.1%増で、2カ月連続で前年同月を上回った。
  • 2018.09.10
6月は生活関連や娯楽業だけが不調(サービス産業動向調査)
総務省が2018年8月31日に発表した、「サービス産業動向調査」(速報)によると、6月のサービス産業全体の売上高は約31.7兆円だった。前年同月比1.2%増と、20カ月(1年8カ月)連続で前年同月を上回った。
  • 2018.09.05
9月は旅行や外食が人気、残暑の影響に懸念(博報堂生活総研)
博報堂のシンクタンク、博報堂生活総合研究所は2018年8月24日、同年9月の消費意欲を予想した「来月の消費予報」を発表した。9月の消費意欲指数は46.4点となり、前月比(同年8月)で3.7ポイント減少。前年同月比(17年9月)は0.9ポイント増と、ほぼ前年並みだった。
  • 2018.08.29
“猛暑特需”で7月のエアコンが過去最高に(白物家電)
日本電機工業会(JEMA)が2018年8月22日に発表した民生用電気機器(いわゆる白物家電)の同年7月の国内出荷金額は、2811億円で前年同月比7.2%増と3カ月連続で前年同月を上回った。特に猛暑の影響で、ルームエアコンの出荷金額は6カ月連続でプラスになった。
  • 2018.08.28
荒れた天候の影響で7月の売り上げも大荒れ(百貨店概況)
日本百貨店協会が2018年8月21日に発表した同年7月の全国百貨店売上高は約5132億円。前年同月比6.1%減と2カ月ぶりのマイナスになった。西日本豪雨や連日の猛暑、月末の台風12号上陸といった荒れた天候が要因だ。
  • 2018.08.27
7月の売上高、セブン増、ファミマ/ローソン減(コンビニ統計)
日本フランチャイズチェーン協会が2018年8月20日に発表した同年7月の全国コンビニエンスストア売上高は、全店ベース(調査月における営業中の店舗)で9995億1500万円と、前年同月比2.0%増となった。65カ月(5年5カ月)連続で前年同月を上回り、好調に推移している。
  • 2018.08.17
7月の新車販売、7カ月ぶり前年同月比プラス(自動車販売台数)
日本自動車販売協会連合会が2018年8月1日に発表した7月の乗用車(普通車・小型車)の新車販売台数は、24万5068台だった。前年同月比1.6%増で、7カ月ぶりに前年同月を上回った。
  • 2018.08.17
消費支出は6月も前年割れ、パック旅行費などが減少(家計調査)
総務省が2018年8月7日に発表した6月の家計調査によると、2人以上世帯の1世帯当たりの「消費支出」は26万7641円と、前年同月比1.2%減。5カ月連続で前年同月比がマイナスとなった。
  • 2018.08.16
5月も運輸、情報通信がけん引役に(サービス産業動向調査)
総務省が2018年7月31日に発表した、「サービス産業動向調査」(速報)によると、5月のサービス産業全体の売上高は30.4兆円だった。前年同月比0.5%増と、19カ月(1年7カ月)連続で前年同月を上回った。
  • 2018.08.01
8月の消費意欲は3年ぶり高水準 女性がけん引(博報堂生活総研)
博報堂のシンクタンク、博報堂生活総合研究所は2018年7月27日、同年8月の消費意欲を予想した「来月の消費予報」を発表した。8月の消費意欲指数は50.1点と、50点を超えたのは17年12月以来8カ月ぶり、8月としては3年ぶりという。前月比(同年7月)で見ると1.4ポイント増、前年同月比(17年8月)では0.4ポイント増だった。

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