※日経トレンディ 2019年3月号の記事を再構成

平成元年に東芝から初代機が発売された「dynabook」。その30周年モデルが、シャープ傘下となった新会社「Dynabook」から平成最後の年に発売された。

dynabookが“シャープ”から登場 約800gの軽量PC(画像)
Dynabook「dynabook G6 P1G6JPBL」
【デジタル】
●実勢価格/15万9800円(税別)
●サイズ・重さ/幅308.8×高さ17.9 ×奥行き211.6mm・779g
●画面/13.3型液晶(1920×1080ドット)
●CPU/Core i5-8250U(1.6G Hz)
●メモリー/4GB
●SSD /256GB
●バッテリー駆動時間/約9.5時間
●発売日/1月24日

 最大の特徴は800gを切る軽さ。基板やカメラの小型化などにより、従来モデル(dynabook UXシリーズ)から約280g軽量化した。堅牢性も高く、さまざまな角度で落下させたり、200kgの圧力をかけたりするテストをクリアしている。またディスプレイには、親会社のシャープから提供を受けた「IGZO液晶」の最新パネルを使用。消費電力が1Wまで下がり、バッテリー駆動時間を9.5時間に延ばすことができたという。

 商品数が少ない13.3型の軽量ノートで、有力な選択肢になる。

キーボードは中央が0.2mm凹んだ形状をしており、入力時に指を引っ掛かりやすくしている
キーボードは中央が0.2mm凹んだ形状をしており、入力時に指を引っ掛かりやすくしている
液晶画面は約140度まで開く
液晶画面は約140度まで開く
LAN端子は通常サイズで使いやすい
LAN端子は通常サイズで使いやすい
ヒット予報
dynabookが“シャープ”から登場 約800gの軽量PC(画像)
13.3型で業界最軽量の「LIFEBOOK UH」シリーズ(富士通)は、最安モデル(747g)で実勢価格が16万4800円(税別)。dynabook Gは下位モデルの「G5」なら、SSDが128GBに減るなどスペックは落ちるが、税別15万円と高コスパだ