特集

本日更新
全5回
世界を変える「イノベー食」
完全栄養ラーメンから、植物ベースの“人工肉”、醸造せずに作られた “試験管ウイスキー”、フードロス問題を解決する急速冷凍フルーツまで――。食材そのもの以外にも、キッチン家電、レシピデータ、宅配キット、ロボット飲食店など、今、食にまつわるあらゆる分野が新たなテクノロジーやビジネスモデルの登場によって、大幅にアップデートされている。世界のスタートアップが仕掛ける近未来の食の革命、「イノベー食(ショク)」の衝撃に、米国シリコンバレー取材を交えて迫る。
全10回
未来予測 これから日本に起きること
東京タワーを超える超高層ビル、品川と新大阪を約1時間で結ぶ超特急、人類に迫る“タンパク質危機”……。我々が想像すらできない未来は、実はもうそこまで来ている。平成が終わり、54年ぶりの東京五輪が開幕する。日本そのものが大きく変わる激動期を迎えるなか、「これから日本に起きること」をジャンル別に占った。
全11回
キャッシュレスバトル開戦
2018年に参戦表明が相次いだQRコード決済サービス。19年の本格普及へ、各社による店舗陣取り合戦や消費者への特典訴求が激化している。導入が始まった店舗への取材や消費者への独自調査から、始まったばかりのキャッシュレスバトルの行方を占う。
全3回
モビリティ革命「MaaS」の正体
2019年に向けた注目のビジネスキーワードとして急浮上している「MaaS(モビリティ・アズ・ア・サービス)」。あらゆる交通手段を統合し、シームレスな移動体験をもたらす概念で、2030年には世界で100兆円以上に達すると予測される巨大市場だ。自動車メーカーや公共交通など既存プレーヤーのみならず、全産業を巻き込む「100年に一度」のモビリティ革命の正体を分かりやすく解き明かす。ビジネス変革の荒波を先取り、完全理解できる全3回の特集。
全5回
視聴率至上主義からの脱却
多くの企業の宣伝部が従来の商慣習の下、人口分布に合わせた通り一遍のテレビCM出稿をしている。それで売れなくても、テレビCMの効果は精緻に分析できないため。経営視点で見れば、無駄なコストを投じているとも言える。しかし、より精緻に分析可能なサービスが登場している。先進企業は新たな指標でテレビCMを再活用している。
全8回
リニューアルの極意
どんな商品でも時代に合わせたリニューアルが必要になる時が来る。そのとき、どこが課題で、何を変え、何を変えないべきか──難しい判断を迫られる。さまざまな商品、施設、ブランドのリニューアル事例のなかから、確実に成果を上げたものをピックアップ。「リニューアルの極意」に迫った。
緊急特集 プロ経営者の実力
華々しい実績を買われて複数の会社でトップに就任。会社を渡り歩きながら、さまざまな改革を主導する「プロ経営者」が改めて注目されている。その代表格と言えるRIZAPグループ代表取締役の松本晃氏、湖池屋社長の佐藤章氏に、プロ経営者の本質について聞いた。
本日更新
全10回
ウーバー・リフト、ライドシェアの光と影
米国のイノベーション事例として注目される、ウーバーやリフトなどのライドシェアビジネス。交通が不便な場所でもアプリで呼んで、支払いも自動で済ませることができる。なぜライドシェアのビジネスが成立するのか、ビッグデータをどのように活用しているのか。シリコンバレーに在住する日本人ドライバーが自らの体験を交えて解き明かす。
全6回
ここまで来た!健康パーソナルデータ
人のカラダ、生活にまつわるリアルなデータを収集し、サービスの高度化に役立てる取り組みが増えている。健康志向やこだわり消費など消費傾向の変化のもう一方に、センサーの低価格化、画像解析技術の向上、スマホアプリの活用などでデータが収集しやすくなった技術進化がある。しかし、消費者が自らデータを提供したくなるサービス設計が難しい。いかにデータから高い価値を創造するか、先進企業の取り組みから探る。
全9回
持続的イノベーション 成功の法則
本業(ビジネスモデル)の革新、新規事業、事業機会の創出という2つの意味を持つ「イノベーション」にさまざまな企業がチャレンジしているが、持続的、連続的なイノベーションを実現できる企業は一握り。一過性の成功と持続的な革新との差はどこにあるのかを、成功企業のケーススタディーと、外部識者による成功要因の分析という2つの切り口で浮き彫りにする。
全8回
5G×IoTで変わるビジネスと消費
10Gbpsを超える「高速・大容量」に加え、「低遅延」や「多接続」が進化のポイントといわれる次世代移動通信システム「5G」。2020年のサービス開始を前に、19年にも一部商用化がスタートするとみられる。そんななか、大手キャリアがすでに陣取り合戦を繰り広げているのが、「5G×IoT」による新サービスの創出だ。4Gまではスマートフォンに代表されるBtoCがビジネスの中心だったのに対し、5Gではパートナー企業とBtoBtoXのサービスを“共創”することが求められるという。各キャリアの戦略からベンダーとの取り組み、それによりライフスタイルや社会、消費はどう変わるのか。最新動向を追った。
本日更新
全7回
「情報銀行」は離陸するか
個人データの活用を一変させる可能性がある「情報銀行」の仕組み。パーソナルデータを企業間で流通可能にして、個人が自らの意思で管理し、提供に応じたさまざまなメリットを受けられるようにする。電通系、三菱系が参入を表明したほか、各社が実験を行い参入機会をうかがう。サービスは2019年度に本格化すると見込まれるが、そのインパクトはいかほどか、関係者への徹底取材で探る。
全12回
BtoB企業のブランディング戦略
BtoB企業でもブランディングの重要性を認知する企業が増えている。だが、誰に、何を、どうアピールするか、BtoC企業以上に的確に狙いを定めないと、方向を見失う可能性が高い。BtoBブランディングの事例を数多く取材し、経営環境に応じたブランディング戦略のヒントを探る。
全8回
CEOが明かす ブレークスルーの瞬間
今、成功している企業やブランドには、そこに至るまでにどのような困難とブレークスルーの瞬間があったのか。その最前線で指揮を執ったCEOに取材。その軌跡を明らかにすることで。ブレークスルーを生み出す条件を探る。
全4回
2018年 新型炎上の傾向と対策
2018年もネット上はさまざまな発言や事件、トラブルを巡って“火の手”が上がった。中でも目立ったのは「パワハラ告発系」と「ジェンダー系」の炎上だ。本特集では炎上トラブルの新傾向について、分析と対策を考察する。また、炎上した企業が掲示するお詫び文面が再炎上するケースが多発していることから、「お詫び表現の○と×」についても提示したい。企業が委縮することなく今後も積極的に発信していくためにも、押さえておきたいポイントを紹介する。
全3回
渋谷&日本橋 NEW東京行列グルメ
2020年とその先を見据え、東京は空前の再開発ラッシュに沸いている。今秋、その前哨戦として大型商業施設が次々と産声を上げた。渋谷駅の南側に渋谷ストリームが誕生し、日本橋高島屋は重要文化財の本館横にショッピングモール業態の新館をオープンし、客層を広げる挑戦に出た。集客の要はアパレルではなく、グルメ。渋谷と日本橋を中心に、行列必至のグルメを追い掛け、東京の新トレンド、新しい商業施設の形を描き出す。
全5回
AIによる創造性支援の可能性
爆発的な進化を続けるAI(人工知能)は、商品のコピーライティングーやCM映像の制作、建築物の設計、デザインなど、人にしかできないと考えられてきた創造的な作業や分野をも「自動化」の対象にし始めている。現在のAIではどこまでが可能になり、何が苦手なのか。最先端の取り組みを取材し、AIによるクリエイティブ支援の最前線を明らかにする。
全8回
伝わるコミュニケーションデザイン
良い商品が必ずしも売れるとは限らない、今や、機能や品質だけで目の肥えた生活者を振り向かせるのは困難だ。商品やサービスの背景にあるストーリーなど、目に見えない価値を伝えるコミュニケーションのデザインが問われている。
全9回
ITS世界会議発 MaaS最先端
日本政府が「未来投資戦略2018」で初めてMaaS(モビリティ・アズ・ア・サービス)への取り組み方針を示し、自動車、鉄道、タクシーなどあらゆるモビリティ事業者が関心を寄せる「100年に1度」のモビリティ革命。9月17日からコペンハーゲンで開催される「ITS世界会議2018」では、まさにMaaSをテーマとして世界の先進事例が紹介される。展示会レポートと共に、MaaSのキープレーヤーの単独インタビューをお届けする。
全13回
買わない時代のサブスク事業構築法
月額課金、使い放題のサブスクリプション(サブスク)型ビジネスが急拡大している。「所有から利用へ」の消費者ニーズに沿う一方で、顧客との継続的な関係で安定収入を得られる企業側のメリットもある。しかし、価格も含めた商品設計、アプリやサイトを通じたデジタルのコミュニケーションなど独特のノウハウが求められる。新たに取り組みを始めた企業、既に撤退した企業の事例や専門家の意見からサブスクビジネス成功のポイントを探る。
全5回
Big Will―若き起業家たち
AI(人工知能)などのデジタル技術を駆使してこれまでにない、社会が抱える大きな課題の解決に挑んでいる若き起業家たちをフォーカスする特集。少子高齢化という難題を抱える日本や、深刻なエネルギー問題や環境問題を抱える世界。本特集では、若き起業家たちの危機感や課題解決に乗り出す情熱に迫る。
全6回
プロ野球ビジネスNo.1決定戦
プロ野球は瀕死状態かと思いきや、直近5年間の観客動員数は増加傾向。バーベキュー場の併設にコンコースの飲食店拡充、オリジナルのフードメニュー開発といったファン獲得策が相次ぐ。こうした、大リーグ式の「ボールパーク」にリデザインする取り組みが加速している。データ分析が専門の慶應義塾大学理工学部・鈴木秀男教授が個人的にまとめる「プロ野球のサービスの満足度調査」に注目し、マーケティング戦略で見た、最強のプロ野球球団を決定する。
全5回
2018年下半期 食品ブレイク予測
加工食品や冷凍食品に求めるものが「時短・簡便」という時代は終わった。見事な〝羽根.付きギョーザがテクいらずで作れる「しょうがギョーザ」、手作りを凌駕する味の「超生姜焼のたれ」、牛乳の買い置きいらずの「まるごとミルクのクリームシチュー」ここまでできる!という感動を提供する食品が続々と現れている。日本アクセスがまとめた「バイヤーズグランプリ」の入賞商品に加え、編集部が選んだ注目商品のブレイク予測を紹介する。
全7回
決断の裏側
成果を上げた取り組みやヒット商品の開発などは一直線に「ゴール」へとたどり着いたわけではない。その過程ではどのテクノロジーを使うのか。どのパートナーと提携するのかなど、難しい選択を迫られ、結果につながらなかった失敗もある。本特集はそうした選択の軌跡を徹底取材。成功への最短経路を選ぶのに役立つ実践的な知見を提供する。
全6回
“究極”のパーソナライゼーション
ネットの普及とともにデータを活用して、利用者一人ひとりに適した情報を提供することが可能になった。これを「パーソナライゼーション」と呼ぶ。従来はメールやWebサイトに掲載する情報の最適化に活用されてきた。ところが、AIとIoTの発達により最終製品まで顧客一人ひとりに最適化する企業が現れている。この“究極”のパーソナライゼーションとも言えるモノづくりを実現する先端企業の動向を探る。
全10回
AI都市シアトルの実力
人工知能(AI)の活用で今、米シアトルが活気を帯びている。シアトルとその周辺に、アマゾン・ドット・コムやマイクロソフト、グーグルやフェイスブック、中国のテックジャイアントなどAI関連の大手企業とそのエンジニアが集積し、スタートアップが続々と起業するエコシステムができている。日本企業にとって今、シリコンバレーよりもシアトルに注目すべき理由を、現地レポートでお伝えする。
全5回
チキンラーメン60周年の大勝負
公式ツイッターに突然、「やってられっか!」「茶番はもう終わりだ。」「ひよこにチキンラーメンの宣伝させるなんてどうにかしてる」などと怒りのメッセージを次々に投稿したり、テレビCMで「デビルマン」のような“悪魔”に変身したり――。日清食品のロングセラーブランド「チキンラーメン」のキャラクターとして長年愛されてきたひよこちゃんが突如豹変し、大きな話題となっている。実は、その裏には今年60周年を迎えるチキンラーメンに課された、ある大きなミッションがあった。その全てを日清食品の安藤徳隆社長が自ら明かした。
全16回
押し寄せる「デザイン経営」の波
経済産業省による「『デザイン経営』宣言」は、デザインによる企業の競争力強化に向けた課題の整理と対応策をまとめたものだ。デザイン活用によるイノベーションやブランディングを重視する姿勢を打ち出し、意匠法の改正まで視野に入れる。今後、デザイナーの役割が変わり、企業経営にも影響がありそうだ。「デザイン経営」宣言がもたらす波紋と、すでに走り始めた先進事例を追う。
全4回
躍進! ソニーのアニメ戦略
「ゲーム」や「半導体」がけん引するソニーの業績が好調だ。その業績を下支えし、かつ将来の可能性を期待されている事業がある。それがソニーのアニメ事業だ。スマートフォン向けゲームに展開して大ヒットを記録した『Fate/Grand Order(FGO)』や、実写映画化にも踏み込んだ『銀魂』など、多メディアで息長く作品を展開するその特徴や、ソニーグループにとっての位置づけや今後の可能性などを追った。©TYPE-MOON / FGO PROJECT  ©Magica Quartet/Aniplex・Magia Record Partners
全5回
HRテック最前線
人材マネジメントのサービスが百花繚乱だ。もはや人事担当者が管理・把握できないほど、人々のスキルや働き方は多様になってきた。人材マネジメントの分野にテクノロジーがレバレッジを利かせるのは当然の流れ。この特集では、働き方を支援する先端技術、特にAIを活用して「適材適所」で一人ひとりを活性化する試みを追う。
全5回
マツキヨに学ぶブランド再生術
かつてはユニークな広告宣伝活動で消費者の心をつかんだマツモトキヨシ。最近はそうした印象は薄れ、“普通の”ドラッグストアとして粛々と事業を展開するにとどまっていた。ブランド再生が喫緊の経営課題と考え、PBのリブランディングから着手し始めた。トイレットペーパーが世界的なデザイン賞に相次いで選ばれるなど、かつての輝きを取り戻しつつある。マツキヨにブランド再生の極意を学ぶ。
全6回
リサーチテック2.0
アンケート調査に代表されるマーケティングリサーチが、デジタルテクノロジーで大きく変貌している。スマホの位置データからこの夏特定の観光地に出かけた人だけに調査をかけたり、回答(選択)速度から“本気度”を測ったり、頭部にヘッドギアを付けて脳波からCMや商品パッケージに対する「快」「不快」の反応を見たり――。リサーチテクノロジーの動向と事例から、マーケティングリサーチの今後を読み解く。
全4回
中の人に聞くSNSの正しいふざけ方
企業の公式ツイッターアカウントの担当者、「中の人」の人気が高まっている。マンガ『シャープさんとタニタくん』(リブレ出版)など、中の人をテーマにした商品も登場。「誠実なのに面白い」と人気のアカウントを通じて、SNSマーケティングを成功に導く秘訣を探った。
全4回
企業ゆるキャラの作り方・育て方
企業がテレビCMなどで起用する企業イメージキャラクターが、“文春砲”で降板に追い込まれるケースが相次いでいる。そんなタレントリスクが顕在化する時代に有効なのが、自社オリジナルの(ゆる)キャラクターだ。企業ゆるキャラの認知度&人気度ランキングのほか、ゆるキャラ活用企業の開発経緯や育成術に迫る。
全17回
失敗しないネーミング
売れるネーミングと売れないネーミングの差は、どこにあるのだろうか。ヒット商品の現場を取材し、ネーミングの舞台裏を探ってみると、ヒットするネーミングには、いくつかのキーワードがあることが分かった。
全13回
QRコード決済 大乱戦の行方
携帯電話会社、ネット企業などQRコード決済サービスの提供に踏み切る事業者が相次ぎ、メガバンクもQRコードの統一に向けて動き出した。2020年をめどに進むQRコード決済市場の覇権争いは、明確な勝者が決まるのか、乱戦状態が続くのか、それとも他のキャッシュレス手段が定着して勝者なき戦いとなるのか──。徹底取材でその行方を占う。
全7回
ウォルマートが描く流通の未来図
EC界の寵児といわれるマーク・ローリー氏(Jet.com創業者)を2016年に取締役として迎え、旧態依然としたビジネスを急激に変革している米ウォルマート。ローリー氏は入社してすぐにスタートアップ3社を買収した他、ネットビジネスの新モデルを次々に生み出している。流通の巨人が進めるデジタル改革の実態と、日本の大手流通の動きを通じて流通の未来を見通す。
全14回
「76世代」に新事業創造を学ぶ
約10年前、ネット企業を立ち上げて成功した若手経営者らは、その生まれ年から「76(ナナロク)世代」と呼ばれた。インターネット、スマートフォンが生活に浸透するのに伴い、彼らの会社は急成長を遂げて次々と上場していった。その後、ある者は継続して会社を成長させ、ある者は再びゼロから起業家として挑戦をする。ゼロから成功できたポイントは何だったのか──。ジャーナリストの津田大介氏が彼らを直撃取材。76世代が戦い続けた10年間から、新事業創造を成功させるための要諦、デジタル時代のマーケティング&イノベーションのヒントを学ぶ。
全4回
新世代が続々! キャラクター新人戦
今、キャラクター市場が激変している。今までにないペースで日々、新キャラが生まれ、ヒットするキャラの法則も昔とは様変わり。また、単にキャラクターグッズを販売するだけでなく、ビジネスのあり方も大きく変わりつつある。業界のキープレーヤーたちへの総力取材から、最新ヒットキャラと市場の全体像を明らかにした。
全5回
星野リゾートの体験デザイン
日本のリゾート業界で異彩を放つ星野リゾート。成長を続ける“リゾート運営の達人”の成功の秘密を、デザインの視点で分析する。星野リゾートの各ブランドを徹底取材。競争優位を生み出す強みの見つけ方、育て方とは? 星野リゾート流「体験のデザイン」の秘密に迫る。
全9回
アーキテクチュアル・シンキング――アイデアを実現させる思考法
イノベーティブな仕事をしている人々は、どのような思考法を持っているのか。建築系の出身でありながら、現在は建築以外の分野で活躍するデザイナー、クリエイターに着目。ブランディングデザイナーの西澤明洋氏が、彼らの思考法の原点を探っていく。
全6回
パナが挑む新たな「KADEN」
日本を代表するものづくり企業、パナソニックが新たなプロジェクトに次々と挑戦している。そこに見えるのは旧来の家電ではなく、「KADEN」の姿だ。日本のものづくりは今後、どうなっていくのかをパナソニックの例からひも解いてみた。キーワードは「デザイン力」「対話力」「社員力」「起業力」、そして「共感力」だ。
全6回
必ず儲かる!外食ビジネスモデル革命 ~スタートアップ・favyの挑戦~
完全会員制の肉料理レストラン「29ON」や、日本初の月額制コーヒースタンド「coffee mafia」など、飲食業界の常識を覆す斬新なビジネスモデルで繁盛店をつくり出しているスタートアップ、favy(ファビー)。その強さの源泉は、ネット通販並みの精緻なデータ活用を新しい飲食店モデルに組み込んだことにあった! メディア初公開のデータを交えて、必ず儲かるfavy流飲食店のつくり方を解き明かす。
全4回
リクルートの「実戦的」AI活用法
リクルートは、カスタマー(個人)とクライアント(事業者)両者の「不安」「不満」「不便」といった“不”を解消するサービスモデルで知られる。同社はその中で、機械学習をベースにしたAIをさまざまな局面で活用し、不の解消によるカスタマーとクライアントの支援、社内の業務効率化などを進めている。実験に終わらず、実用に資するAIをいかに開発するのか、同社グループの実践例から組織体制、投資への考え方、人材育成、企業文化などにそのヒントを学ぶ。
全6回
マーケティング実力ランキング300
「日経クロストレンド」は2018年4月、国内のどの企業や商品ブランドが、消費者の「買いたくなる」気持ち(購入意欲)の喚起に長けているか、好感を持っているか、商品・サービスに魅力を感じているか、などを探るべく、5600人規模の消費者アンケートを実施した。本特集では、その調査結果である「マーケティング実力ランキング300」について解説する。
全10回
テクノロジーで変える買い物体験
進化を続けるテクノロジーを駆使して、「買い物」という体験をもっと便利で快適なものに変えていこう。今、国内外でこうした企業の動きに拍車が掛かっている。ただ、効率一辺倒になってしまっては、体験価値を向上させるという狙いから外れてしまう。そこには顧客側の視点で考えたUX(ユーザーエクスペリエンス)デザインが不可欠だ。
全27回
18年上半期ヒット&下半期候補
2018年上半期、ヒットの法則に異変が起きている。経済合理性や機能性だけでは説明がつかない“謎”のヒットが多数出てきたのだ。その現象を観察すると、各業界の時代の変化が浮かび上がってくる。上半期ヒット商品とともに、下半期にブレイクすると予測したものを全16ジャンルで徹底調査。『バーフバリ』からBリーグまで、10を超えるブーム解析も行った。
全7回
ミラノデザインウィーク2018
4月17日から22日に開催された「ミラノデザインウィーク」、通称「ミラノサローネ」は、1961年から始まった家具の見本市と、同時開催されるさまざまなデザイン展示の総称。公式データによれば、2018年は188カ国・地域から43万人以上を集客し、昨年より26%増。年々、規模を拡大し続けているこのイベントで存在感を増す日本企業、クリエイターをあらためて振り返る。
全19回
売れる文具・雑貨のつくりかた
毎年、多くの商品が市場に登場し、多くが消えていく文具・雑貨のマーケットにあって、順調に売り上げを伸ばしている商品の特徴とは何か。今回の特集では、そうした人気の商品に注目し、開発の裏側を徹底取材した。
全6回
日経エンタテインメント!SNSタレントパワーランキング」
昨今、多くの芸能人や著名人がSNSを活用した情報発信に積極的だ。特性の異なる4つのSNS・ブログの利用者を徹底調査し、今、SNS上で影響力を持つのはどんな人なのかを探る。
全4回
AI後進国ニッポンが危ない! 脱出のカギはディープラーニング人材の育成
日本の若き秀才たちはAIを駆使して新事業を切り拓こうとしている。医療や製造などリアルな産業で起きる革命を勝ち抜くためには、自ら仕掛ける勇気と知恵が必要だ。同名書籍の第1章から、AI研究において日本の現状を俯瞰する。
全12回
新市場を創造! 「マーケター・オブ・ザ・イヤー2018」
イノベーションを起こし、ヒット商品を生み出すのは企業ではない。人である――。新市場を創造した人やエポックメイキングなビジネスモデルを構築した人をたたえるアワードの第1回目。「ネスレ ウェルネス アンバサーダー」「クラフトボス」「キリン ホームタップ」……9つの商品&サービスを生んだ計12人を選出した。勇士たちが語る“革新への軌跡”から、未来を創る一手を解き明かす。
全5回
「魅力」をAIで解明~人より確かな目で予測、推薦
例えば広告案や商品パッケージ案の中から最終的にどれを選ぶか? "エラい人"の鶴の一声で決まったりすることが多いのが現状だ。測定も説明も難しい曖昧模糊とした「魅力」を、AIを活用することで数値化し、魅力が高まるように改善する取り組みがさまざまな業界で始まった。
全18回
イノベーションはユーザー観察から
多くの日本企業でデザイン思考の存在感が高まるにつれて、あらためてオブザベーション(ユーザー観察)の重要性が認識されている。生活者の実態を探るオブザベーションこそ、イノベーションのスタートになる。
全4回
AIとスマホで加速する「リアルタイムマーケティング」
AI(人工知能)やスマートフォンなどのテクノロジーを駆使し、顧客の行動や市場の価格、店舗の在庫情報などを収集して即分析。リアルタイムにマーケティング施策を最適化する取り組みが広がっている。この新たな手法「リアルタイムマーケティング」を実践する先進企業の狙いを追った。
全8回
リアル店舗の逆襲~日本発、アマゾン対抗のリテールAI戦略
米アマゾン・ドット・コムを筆頭に、国内外EC企業が実店舗との連携で、新たな収入源の確保に乗り出している。この状況にリアルな店舗を持つ日本の複数の小売業が、人工知能(AI)やビッグデータをフルに活用して反撃ののろしを上げた。メーカーや卸売業など、流通のサプライチェーンに関わる異業種や競合がノウハウを持ち寄り、店舗におけるオープンイノベーションも始まった。
全15回
急変する中国ネット企業を追う
ネットを舞台に急成長を遂げてきた中国ネット企業が、リアルにも積極的に進出し始めた。中国EC最大手のアリババ集団は「新小売」戦略を掲げ、中国EC・2位の京東集団もリアルビジネスへ大きく舵を切った。中国・深?では小売りやサービスで新しいトレンドが次々と生まれている。日本ではまだ知られていない中国ネット企業の実力の源を探り、大変革機を迎えている中国の実情を明らかにする。
全8回
日経エンタテインメント!「タレントパワーランキング2018」
タレントの力を数値にしてランキング化した、「日経エンタテインメント」による年に1回の恒例企画。多くの人を魅了するパワーのある人は誰か?
全7回
Q&Aで学ぶブランディング
企業にとって目に見えない資産ともいえる大切な「ブランド」。これを新たに再生したり、さらに強化したりしようとする「リブランディング」を推進している企業が相次いでいる。
全3回
ブランド再生・強化術
企業にとって目に見えない資産ともいえる大切な「ブランド」。これを新たに再生したり、さらに強化したりしようとする「リブランディング」を推進している企業が相次いでいる。
全4回
場のデザインの新潮流(3)
国内企業の間で店舗やレストラン、ホテルといった空間のデザインを見直しているケースが相次いでいる。これまでの形態だけでは、お客の心をつかみにくいためだ。背景には、競争激化による差異化の難しさだけでなく、ネット販売の急激な進展により、お客の心をつなぎとめるのが今まで以上に難しくなっていることがある。
全5回
ビッグデータで浮かび上がる、地域を支える企業たち
日本の競争力は地方の有力企業の技術力や人材で支えられていると言っても過言ではない。こうした企業は地域においてどのような戦略でビジネスに取り組んでいるのか。帝国データバンクの企業間取引ビッグデータを利用するなどで選んだ2148社の「地域未来牽引企業」。そののうち特に高い評価を得た企業のケーススタディを基に、地域に貢献する企業の条件を明らかにする。
ミラノサローネ2018レポート
4月17日から22日に開催された「ミラノデザインウィーク」、通称「ミラノサローネ」は、1961年から始まった家具の見本市と、同時開催されるさまざまなデザイン展示の総称。公式データによれば、2018年は188カ国・地域から43万人以上を集客し、昨年より26%増だという。年々、規模を拡大し続けているこのイベントをレポートする。
全4回
場のデザインの新潮流(2)
国内企業の間で店舗やレストラン、ホテルといった空間のデザインを見直しているケースが相次いでいる。これまでの形態だけでは、お客の心をつかみにくいためだ。背景には、競争激化による差異化の難しさだけでなく、ネット販売の急激な進展により、お客の心をつなぎとめるのが今まで以上に難しくなっていることがある。
全3回
緊急特集Facebook つまずいた巨人
米フェイスブックによる個人情報の不正流出問題は、マーク・ザッカーバーグ最高経営責任者(CEO)が米公聴会に呼ばれる事態となり、内外に波紋が広がっている。消費者とのコミュニケーションツールとして、さらに広告の出稿先としても重要な存在になっている「Facebook」の今後と、パーソナルデータの利活用への影響などを緊急取材した。
全13回
パッケージデザイン調査2018
ヒット商品をつくるうえで、パッケージデザインが重要であることは言うまでもない。パッケージが果たすべき大きな役割の一つが、その商品の機能や世界観を伝え、顧客に選んでもらうことだ。ライバル商品の中で、最も買いたくなるパッケージデザインはどれかを独自に調査。消費者、デザイナー、マーケターの感覚の違いに迫った。
全20回
クルマや鉄道・交通業界に地殻変動 モビリティ革命「MaaS」の真相
クルマ業界や公共交通が一斉にMaaS(Mobility as a Service)へと向かい始めた。トヨタ自動車は“生死を分ける戦い”と捉え、製造業からの脱却を宣言。ゲームチェンジを見越し、アマゾン、NTTドコモ、パナソニック……参戦企業は後を絶たない。MaaSの利便性と社会的意義、生じるチャンスとリスク、変わる産業と消費、そのすべてを探った。
全5回
場のデザインの新潮流(1)
国内企業の間で店舗やレストラン、ホテルといった空間のデザインを見直しているケースが相次いでいる。これまでの形態だけでは、お客の心をつかみにくいためだ。背景には、競争激化による差異化の難しさだけでなく、ネット販売の急激な進展により、お客の心をつなぎとめるのが今まで以上に難しくなっていることがある。
全5回
新経営指標「LTV」 ~顧客と一生付き合う3つの方法
少子高齢化という社会課題を抱えるに日本。新規顧客を開拓し続ける従来型のマーケティング施策だけにとらわれている企業に未来はない。生き残りのキーワードは「LTV(顧客生涯価値)」だ。いかにして顧客1人当たりの生涯価値を高めるか。LTVを重要な指標と捉え、顧客との関係構築に力を入れる企業の先端事例を追った。
全12回
ボイス経済圏の未来 アマゾンAI戦略から読む
「Amazon Echo」「Google Home」といったスマートAIスピーカーが脚光を浴びている。声で呼びかければ様々な情報を引き出したり、商品の注文をしたり、家電やクルマを操作したりできる「音声UI」には、多くの企業が商機を見いだし、その経済圏への参入を急ぐ。スマートフォン経済圏を凌ぐ規模に育つのか──、世界の音声UI市場を率いるアマゾンのAI戦略から読み解く。
全8回
「P&Gマフィア」 ~マーケティング業界を席巻するエリート集団はなぜ生まれたか 
「P&Gマフィア」――。日本マクドナルド上席執行役員マーケティング本部長の足立光氏、Facebook Japanの長谷川晋社長など、プロクター・アンド・ギャンブル(P&G)出身でマーケティング分野で目覚ましい業績を上げているエリート集団を指す言葉だ。なぜP&G出身者はこれほど活躍できるのか。その謎を追う。
2020年のマーケティング
2020年以降に実現して、主流となるマーケティングの最新トレンドを、各分野の専門家が見通す。
全6回
「星野流」都市観光ホテルの勝算
高級路線を推し進めてきた星野リゾートが、リーズナブルな都市型ホテルに乗り出す。多くのビジネスホテルが乱立するなか、どんな差別化戦略で後発参入するのか─。今回、新ブランド「OMO」の記者発表と開業を前に、いち早く真相を取材。そこから見えてきたのは、従来の画一的な客室やサービスの“破壊と創造”だった。「観光」を切り口に、空間デザインを生かして居住性を高めた客室。地域と密着し、インバウンドやコト消費のニーズに応える斬新な人的サービス……。「星野流」が業界に新風を吹き込む。
全7回
「マーケターの実像調査 2018」
企業のマーケターは今、どんな課題を抱えていて、何が重要だと考え、どんなときに達成感を感じているのか。そして、今の仕事を続けたいと考えているのか…。日経クロストレンドが国内のマーケティング、広告主の主要団体の協力を得て実施した「マーケターの実像調査2018」から探った。
全3回
データがつくる新“爆買い”
訪日外国人によるインバウンド消費は「爆買い」こそ落ち着いたが着実に伸びている。行動や嗜好をビッグデータでとらえ成長市場を取り込む動きを追った。
全3回
ビッグデータ予測3.0
様々な産業や業務で予測を活用する動きが広がっている。利用できるデータの種類や量が増え、支援ツールやサービスの選択肢も増えている。
全4回
世界に挑むAI Challengers
日本の若き秀才たちはAIを駆使して新事業を切り拓こうとしている。医療や製造などリアルな産業で起きる革命を勝ち抜くためには、自ら仕掛ける勇気と知恵が必要だ。
全8回
チャネルシフト時代の戦い方
オンライン企業による、オフライン市場への進出、これが「チャネルシフト」であり、これから加速していく戦いである。オイシックス大地や良品計画でオムニチャネルに取り組んできた奥谷孝司氏が、アマゾンなどによるチャネルシフトの事例を捉え、その戦い方と、それに対する備えを考えていく。
全5回
企業データ活用のデータサイエンス入門
企業内には様々な部局にデータが蓄積されており、オープンデータなど外部に活用できるデータも増えている。
全4回
顧客との関係を変えるデジタル戦略
「お客様第一」で過剰なサービスを提供することが顧客満足度を高める唯一の手段なのかビッグデータを活用した顧客との新たな関係構築を解説する。
全9回
オムニチャネル・EC相談室
メガネスーパーでEC(電子商取引)事業およびオムニチャネル推進を統括する川添隆氏がさまざまな疑問に答える。
全3回
進化するデジタルサイネージ
デジタルサイネージの進化が止まらない。AI(人工知能)やカメラを活用、狙った顧客層に最適なタイミングで情報や広告を出し分けられるようになった現状を追った。
全3回
あの「ネットサービス」は今
国内で最も利用者が多く盤石の人気を誇っているサービスといえば、Yahoo! JAPANやYouTube、LINEなどだ。しかしかつては、共同購入型クーポン、宅配DVDレンタル、ネットオークション、メルマガといったサービスが一時代を築いていた。こうしたネットサービスはどこまで長く人気を保っているのだろうか。その実相に迫る。
全2回
アジアのデジタルマーケティング1
アジア進出支援事業を手掛ける著者が、インドネシア、インド、タイなど各国独自のデジタルマーケティング事情を解説する。
全3回
アジアのデジタルマーケティング2
アジア進出支援事業を手掛ける著者が、インドネシア、インド、タイなど各国独自のデジタルマーケティング事情を解説する。
全8回
アジアのデジタルマーケティング3
アジア進出支援事業を手掛ける著者が、インドネシア、インド、タイなど各国独自のデジタルマーケティング事情を解説する。
全12回
デザイン経営、成功と失敗の分岐点
デザインに関心を抱く中小企業経営者が増えている。デザインの力で付加価値を高めようと期待するが、デザイン経営の成果を上げるのは難しい。プロダクトのデザインにとどまり、企業全体にデザインに対する理解が広がらないからだ。10社の事例から成功と失敗の分岐点を探った。
全3回
オンリーワンデータで成長戦略を描く
市場で優位に立てる独自のデータを得るのは難しい。これを障壁と見るのか、好機と捉えるのか。活用の現場で積極果敢に取り組む企業を追った。
全8回
ロングセラーの正念場
時代の変化にさらされながら顧客から支持され続けているロングセラーといえども、常に順風満帆というわけではない。今回の特集では、誰もがよく知るロングセラー商品の “正念場” にスポットを当てた。直面した危機をいかに乗り越えたのか。ブランド価値を高めるために何をしたのか。そこには、長く愛される商品づくりのヒントが隠されている。
全14回
色を変えたら、こんなに売れた
色が持つ役割が大きく変わってきている。単にトレンド色を追うのではなく、他社にない商品の独自性や特徴を表現したり、企業からのメッセージを伝えたりするためにも、色の重要性が高まってきている。意識改革を社内外にアピールするために色を使うケースもある。
全6回
贅沢消費調査 2018 プレミア消費を誘発する「私だけの記念日」
デフレ経済が続くが、世帯年収1000万円を超える世帯の消費意欲は旺盛だ。本調査からは、年収1000万円超世帯では家族の誕生日や結婚記念日などに特別な出費をする傾向が明らかになった。データと事例から贅沢消費を勝ち取る策を探る。