文具・雑貨業界の人気商品に注目し、開発の裏側を徹底取材。売れる商品開発のヒントが得られる特集を、あらためてお届けします。※NIKKEI DESIGN 2017年12月号の記事を再構成記事を再構成

神保町いちのいちは、2013年11月から東京・神保町の三省堂書店が運営している雑貨店。「ほんと愉しむ雑貨店」をコンセプトに、東京や神奈川のほか、名古屋市など11店舗がある。同店で売り上げ1位となったのは、北海道北見市にある北見ハッカ通商が手がける「ハッカ油スプレー」だ。

1位 「ハッカ油スプレー」(1080円、税込み、以下同)。北海道北見市の北見ハッカ通商の商品。虫除けから香り付けなどいろいろな使い方が可能

 「ハッカ油スプレー」はハッカ草(ミント)から蒸留、抽出した天然の添加物で、持ち運びにも便利。アウトドアやキャンプでの虫除けから、紅茶やリキュールの香り付けなど、さまざまな場面で使用できる。布団カバーやお風呂のお湯に垂らすことで、リラックスしながら読書を楽しんでもよい。