企業のマーケティング事例を取り組みの背景から、その解決策と成果、そして「次の一手」に着目して解説する。ヒット商品の開発から、最先端のデジタルマーケティング施策、さらにはAI、ビッグデータ活用事例まで網羅する。
  • 2019.06.18
ビッグデータで「批判者」予備軍特定 成果上げたモバイル企業
NPS(ネット・プロモーター・スコア)予測モデルのビッグデータで顧客行動を分析。ロイヤルティー向上や新規ビジネスの創出、人材配置の最適化などに活用し成果を上げたロシア最大手の携帯電話会社モバイル・テレシステムズ(MTS)の取り組みに迫る。
  • 2019.06.13
アイスのサブスクが登場 2つで月額2700円でも申込者数1.5倍
HiOLI(東京・目黒)は、2019年4月、アイスクリームの“サブスクリプションサービス”「Pint Club(パイントクラブ)」を開始した。店舗を通じたリアルな体験を通じたマーケティング施策を展開し、クチコミでネットに集客。月額2700円と高額ながら、想定の1.5倍の申し込みが寄せられているという。
  • 2019.06.13
かっぱ寿司でガーリックシュリンプ 想定の2倍売れた舞台裏
かっぱ寿司がハワイ州観光局とコラボして投入したメニュー「ガーリックシュリンプ」が、想定の2倍という売れ行きで好調に推移している。ハワイと回転すしという異色のタッグはなぜ生まれたのか。その背景には、新たな客を呼び込みたいという双方の思惑があった。
  • 2019.06.11
“地球を救うビール”発売 パタゴニアが食品に力を注ぐ理由
アウトドアブランドのパタゴニアが、オリジナルのクラフトビールを発売した。原料は「カーンザ」。土壌を回復させる効果を持つ多年生穀物で、世界で初めて商品化にこぎ着けた。実は、パタゴニアは、ここ数年で食品事業を拡大している。そこには、環境問題に本気で取り組む、並々ならぬ思いがあった。
  • 2019.06.10
キャッシュレスで店頭募金ピンチ マクドはアプリから1751万円
コンビニエンスストアやファストフード店のレジ横にある募金箱。最近、小銭を入れているだろうか? キャッシュレス決済に切り替えてお釣りを受け取る機会が激減し、募金から遠ざかっている人も多いはず。では募金を集める側は、キャッシュレス時代にどう募金集めをしたよいだろうか。
  • 2019.06.07
東洋紡がドッグウエアを開発 20年越しの構想をかたちに
東洋紡がMakuake(東京・渋谷)とタッグを組み、消費者向け新商品の開発を始めた。第1弾は、高機能繊維を用いたドッグウエア。クラウドファンディングで予約販売をしたところ、目標支援額(目標売上額)100万円に対し340万円を集めた。開発から販売までを一貫して経験することで、人材育成を図る。
  • 2019.06.04
Jリーグ、120万IDのデータを分析 新規客をスタジアムに呼ぶ秘策
Jリーグが2017年7月に会員サービス「JリーグID」を導入してから2年。登録数は130万を超えた。顧客の利便性を上げただけでなく、Jリーグおよび各クラブのマーケティング施策にも効果が表れ始めている。
  • 2019.06.03
東京・立川で動き出した巨大再開発の全貌 収益化は追わない?
大掛かりな再開発でありながら、収益化を追わないという異色のプロジェクトが、JR立川駅(東京都立川市)の近くで着々と進んでいる。緑と水辺を大胆に配したランドスケープデザインと、個性的なエンタメホール、ホテル、商業施設の数々。「100年先の立川」に向け、地元の不動産会社が大勝負に出た。
  • 2019.05.30
スターツ出版がインフルエンサー500人を組織化 支援事業参入
SNS上で影響力を持つインフルエンサーを活用したマーケティング市場が広がっている。この市場に出版社が参入した。女性向け雑誌「OZmagazine」を発行するスターツ出版は、読者などから募ったインフルエンサー500人を組織化。2019年5月30日からマーケティング支援サービスとして提供を始めた。
  • 2019.05.29
成田国際空港 チャットボットで訪日観光客の満足度向上へ
成田国際空港が、増え続ける訪日観光客の満足度向上と、その動向のリサーチのために、英語、中国語(繁体字)、中国語(簡体字)の3言語に対応した訪日観光客向けチャットボットを活用し、成果を上げている。2018年下期の利用時間は、同年上期に比べ300%増と急伸した。

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