企業のマーケティング事例を取り組みの背景から、その解決策と成果、そして「次の一手」に着目して解説する。ヒット商品の開発から、最先端のデジタルマーケティング施策、さらにはAI、ビッグデータ活用事例まで網羅する。
  • 2019.03.22
デザイン経営を主導する「高度デザイン人材」 経産省が育成へ
経済産業省はデザイン経営を主導する「高度デザイン人材」の育成プロジェクトを推進中だ。研究会を発足させ、2018年度はカリキュラムなどを討議。19年度から具体的に取り組む。ビジネスパーソンの新たな資格制度につながる可能性もある。
  • 2019.03.07
異例の2月特売が成功 アダストリアが店頭映像データ分析で成果
全国約1300店舗を展開するカジュアル衣料大手アダストリアがデジタル戦略を加速している。同社のECサイトと店舗間でデータ連係を進め、試着予約などの新サービス構築を目指す。店頭カメラの映像データ分析に取り組むBAYFLOW吉祥寺店は、2019年2月に異例のセールを実施し、大きく売り上げを伸ばした。
  • 2019.03.06
中小企業の技術×デザインで新市場を開拓 東京デザインアワード
2019年1月31日に「2018年度 東京ビジネスデザインアワード」による公開プレゼンテーションが実施され、最優秀賞と優秀賞が決まった。最優秀賞は特殊印刷を手掛ける技光堂(東京・板橋)と、デザイン会社のkenmaが獲得。同アワードは、中小企業を強くするビジネスモデルの構築が目標。
  • 2019.03.06
狭小オフィスからアイデアは生まれるか ブラザー販売の問題提起
狭小なオフィスを、いかに使い勝手よく変えるか。古今東西、多くの企業が悩んできた問題だ。プリンターなどで知られるブラザー販売の東京オフィスでは、若手・中堅社員でプロジェクトチームを結成し、オフィスを全面リニューアルした。生まれ変わった空間は、アイデアや会話を生む仕掛けに満ちている。
  • 2019.03.06
デジタルへの転身奏功で売上5倍 申込殺到のオンライン家庭教師
家庭教師の派遣業からエドテック企業へと、わずか1年で劇的な変貌を遂げた企業がある。シンドバッド・インターナショナル(東京・新宿)だ。2017年に開始したオンライン家庭教師事業は、開始4カ月で入会者数が既存事業を超えた。これを機に一気にデジタルシフト。同事業の18年12月の売り上げは前年同月比で7倍になった。
  • 2019.03.05
ホンダ「アシモ」から歩行訓練機器 技術×デザインで市場開拓
技術とデザインを駆使し、医療機器として公的機関で正式に認証されたプロダクトが出てきている。医療機器として認められれば、メーカーにとっても新たな市場を開拓できるチャンスが広がる。
  • 2019.03.05
ぶれないボールペン「ブレン」が激売れ nendo佐藤氏の工夫
2018年12月に発売し、予想以上の売れ行きを見せているのがゼブラのボールペン「ブレン」だ。筆記時に起こるわずかな「筆記振動」はユーザーのストレスを生み出す原因。nendoの佐藤オオキ氏は、このブレを可能な限り排除するようさまざまなデザイン面での工夫を行った。
  • 2019.02.26
「シェアバイオラボ」で起業が変わる 日本橋がベンチャー街に
東京・日本橋のオフィス街に「シェアバイオラボ」という、新しい起業の場が生まれた。実験機器を共有することで、起業のハードルとなっていた初期投資を抑え、速やかに事業化を促す試みだ。江戸時代から続く「くすりの街」が、ライフサイエンス(生命科学)のベンチャー街へと変わろうとしている。
  • 2019.02.21
偽ブランド品を精度97%超で“鑑定”するAI コメ兵が4月導入へ
リサイクルショップチェーンのコメ兵はバッグや財布、キーケースといったブランド品の真贋をAI(人工知能)で見極めるAI真贋システムを開発している。2019年4月をめどに実店舗へ導入する予定だ。
  • 2019.02.21
国産高額サブスクの生き残り戦略 動画配信U-NEXTの継続率向上策
米アマゾン・ドット・コムや米ネットフリックスの攻勢で、サブスクリプション型のネット動画配信サービスの競争は激しくなっている。海外の巨人にどう対抗するか。「U-NEXT」は高めの料金ながら動画の配信数を増やし、電子書籍を統合した。国内勢が他にない特徴を打ち出す生き残り策を加速させている。

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