“ゆうこす”の愛称で親しまれ、若い女性を中心に絶大な人気を誇るインフルエンサーの菅本裕子さん。この連載は、進化を続けるマーケティング、特に動画やSNSを活用した消費者とのコミュニケーション方法について、ゆうこすがさまざまな分野のプロフェッショナルからノウハウやスキルを学んでいきます。

(編集部)
 SNSを使った情報発信は、企業や商品・サービスのブランドパワーを強め、認知度や好感度のアップに欠かせないものとなった。マーケティングや新規事業開発の担当者ともなれば、TwitterやInstagram、LINE、YouTubeなどを駆使し、試行錯誤を繰り返しながらコンテンツの投稿を続けているはず。とはいえ、他社よりも一歩抜きんでるためにはどうしたらよいか、悩みを抱えている企業は多いのではないだろうか。

 実はライブコマースで実績があるゆうこすも、コンテンツ、とりわけ動画作りに悩んでいるという。そこで明石ガクトさんを招いて、自分らしさやオリジナリティーを出すための動画のブランディングについて学んでもらうことにした。ファンを増やす共感できる動画、センスのいい動画とは何かなど、「いい動画」作りの根本に迫った。

明石ガクトさん(左)が考える「いい動画」とは? ゆうこすが核心を聞きました
明石ガクトさん(左)が考える「いい動画」とは? ゆうこすが核心を聞きました
プロフェッショナルの紹介
今回インタビューするのは、ミレニアル世代をターゲットに、新しい動画表現を追求したコンテンツを制作している、ONE MEDIA代表取締役の明石ガクトさん。独自の動画論を展開し、山手線まど上チャンネルや駅ナカOOHなどのデジタルサイネージ、各SNSなどのさまざまなプラットフォームに最適な動画をプロデュースしている。主な著書に、『動画2.0 VISUAL STORYTELLING』(写真右、幻冬舎刊)がある。