インターネットの登場、さらにはスマートフォンの登場によって、消費者はすべての消費シーンにおいて、無限の「選択肢」を手に入れた。従来は売れていた商品でも、無限の選択肢の中から選ばれることは難しくなっている。消費者に選ばれるためには、明らかな「選ばれる理由」が必要だ。本連載では、「3C分析」、ベネフィット、競合との違いをベースにした独自フレームワークを用いて、「選ばれるECサイトになる」手法を学ぶ。
  • 第3回
  • 2019.04.10
大阪の老舗傘店がEC販売で成功 「選ばれる理由」の作り方とは
EC(電子商取引)サイトは4モデルに分類でき、モデルごとに選ばれる理由を作るためには「AB3C分析」が重要であることを、前回までに述べた。今回は、一例として傘専門店「心斎橋みや竹」(合名会社みや竹。以下、みや竹と表記)を紹介する。
  • 第2回
  • 2019.03.27
お客様に何を伝えれば買いたくなるのか ECサイト4モデルで分析
ウェブ中心消費行動が生み出した超競争環境においては、明確な「選ばれる理由」が必要だ。これを明らかにするために、「3C分析」が役立つ。さらにベネフィットとアドバンテージの視点を加えると、マーケティング実務に役立てることができる。
  • 第1回
  • 2019.03.14
ZOZOは今なぜ苦境なのか ECサイトの競争環境が激変
あまたあるECサイトの中から、「選ばれるECサイト」になるためにはどうすればよいのか。日本のウェブコンサルタントの先駆者として知られる、ウェブコンサルタント協会の代表理事である権成俊氏による連載の第1回。独自の「ECサイト4モデル」を基に「ZOZOTOWN」などが置かれる競争環境を分析した。

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