全8回
どんな商品でも時代に合わせたリニューアルが必要になる時が来る。そのとき、どこが課題で、何を変え、何を変えないべきか──難しい判断を迫られる。さまざまな商品、施設、ブランドのリニューアル事例のなかから、確実に成果を上げたものをピックアップ。「リニューアルの極意」に迫った。
  • 第1回
  • 2018.11.26
リニューアルで苦境打破 「キリンのどごし」20代男性が好感
キリンビールの「キリン のどごし〈生〉」(以下、のどごし)の販売が好調だ。2018年6月にリニューアルを実施し、8月までの販売数量は前年比3.2%増。8月は年初計画比で約15%増産した。そのリニューアル成功の理由とは?
  • 第2回
  • 2018.11.26
「虫の絵が嫌」金鳥の殺虫剤が若者意識に対応、売り上げ1.7倍
金鳥ブランドで知られる大日本除虫菊の「ゴキブリがいなくなるスプレー」は、2018年2月「コックローチ ゴキブリがいなくなるスプレー」(以下、ゴいス)へリニューアルした。売り上げは以前の1.7倍。その秘密は、驚きのパッケージデザインにあった。
  • 第3回
  • 2018.11.27
明治初期創業の老舗が初めてデザイナーに仕事を頼んだら
明治初期創業の金太郎飴本店(東京・台東)。看板商品の金太郎飴だけでなく、抹茶飴、あんず飴など商品アイテムを増やしてきた。デザイン会社に依頼したパッケージが人気を呼び、売り上げは1.5~2倍に伸びたという。
  • 第4回
  • 2018.11.27
OisixがPB強化 売り上げ50%増、パッケージ刷新の勘所
安心安全な食品を「Oisix(おいしっくす)」「らでぃっしゅぼーや」「大地を守る会」でネットやカタログ宅配で販売するオイシックス・ラ・大地。最近はPB商品を強化し、パッケージデザイン開発に力を入れている。同社のアートディレクターに、デザイン開発の実際について聞いた。
  • 第5回
  • 2018.11.28
サンシャイン水族館のV字回復 “制約”が生んだ新発想で
東京・池袋の「サンシャインシティ」にあるサンシャイン水族館の来場者数が伸びている。2011年と17年に大規模なリニューアルを実施し、11年度の来場者数は約162万人、17年度は過去最高の約197万人を記録。都心の屋上という“制約”を逆に強みに変えた発想とは?
  • 第6回
  • 2018.11.28
週末は3カ月先まで予約で埋まる グリコピア神戸のデジタル体験
「グリコピア神戸」は江崎グリコが運営する菓子の工場見学施設だ。2018年で開館30年となるのを機にリニューアルし、10月1日にオープンした。デジタルとアナログの両方で、菓子作りを体験できるコーナーを新設。土日祝日は3カ月先まで予約でいっぱいという人気ぶりだ。
  • 第7回
  • 2018.11.29
中小メーカーの新事業、ビジネスモデルからの見直しで収益改善
大阪府泉南市に本社を構える製紙会社、山陽製紙では、企業から不要になったコピー用紙を回収し、オフィス用品やライフスタイル雑貨に再生するサービスを手掛けている。従来のリサイクルとは違い、回収したコピー用紙を雑貨などに「アップサイクル」するのがコンセプトだ。
  • 第8回
  • 2018.11.30
米アップルに数千脚の椅子を納入した日本メーカー、制服も独創的
2018年10月、マルニ木工(以下、マルニ)がリニューアルを発表したのが、広島にある本社工場で使用する作業用ユニホーム。背景には近年、本社工場の見学者数が増加していることがある。

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