※日経トレンディ 2018年10月号の記事を再構成

かつて閑古鳥が鳴いていた横浜スタジアム。DeNAが運営を引き継ぎ、チケットを取るのも至難の業という人気球場に変貌を遂げた。球団オリジナルのクラフトビールを開発し、ミシュラン星付きレストランとタッグ。球場外には複合商業施設も整備した。球場一帯を「スポーツタウン」に変える試みが着々と進む。

サラリーマンを狙え! ハマスタ、座席稼働率96.2%の大改革(画像)

 横浜公園の中にあり、3つの最寄り駅からのアクセスはいずれも5分以内。12球団有数の好立地でありながら、横浜スタジアムは7年前まで座席稼働率は50.4%で、閑古鳥が鳴いていた。

第2回
広島カープ観客数倍増 球場改革に学ぶライト層の呼び込み方
第4回
球場を超えてテーマパークに! 楽天イーグルスは「縁日」で集客