ソニー、ディズニー、AOL、アップル……国内外の名だたる企業で経営の最前線に立ってきた前刀禎明氏。「日本企業は製品を売るのが下手」と言いきる前刀氏が、自らの豊富な経験と独自の目線で、技術や製品とマーケティングの幸せな関係について語る。
  • 第9回
  • 2019.04.09
就活学生とそれを迎える社会人へ 働き方のイメージに流されるな
そろそろ新卒採用が活発化する時期。企業関係者はもちろん、ワークショップなどで学生と話す機会が多い前刀禎明氏は、学生の就職活動、企業の採用活動に思うところがあるという。それは学生だけでなく社会人にも共通する「自分で考えること」の重要性だ。
  • 第8回
  • 2019.03.05
“バズワード”が飛び交う会社にイノベーションは生まれない
技術などのトレンドを語るとき、頻繁に話題に上るのが様々な専門用語。ビジネスをするうえで理解しておくことは大事だが、ともすると「バズワード先行」になっているように感じると前刀禎明氏は警告する。その問題点とは?
  • 第7回
  • 2019.02.07
LGの巻取り型有機ELテレビに見た、製品企画の基本
時代を作るのは、ユーザーに新しい価値を提供できる製品だ。それを生み出すには「『もしもこんなことができたら便利じゃない?』と誰もがうれしくなるような価値を思い描くことが重要」と前刀禎明氏は語る。その意味で、最近感心したのが韓国LGエレクトロニクスの巻き取り型有機ELテレビだという。
  • 第6回
  • 2019.01.17
新iPadに見る ユーザーの生産性を高める快適なUIの要件
昨年11月に米アップルが発売した新「iPad Pro」。一見、従来モデルとあまり変わらないように見えるが、ユーザーインターフェース(UI)が進化していると前刀禎明氏は語る。「UIが使う人のクリエイティビティーを加速させる」というその心は?
  • 第5回
  • 2018.12.19
AIやIoTをハードウエア販売競争の武器だと思うのは大間違い
前回は米グーグルのスマートフォン「Pixel 3」を取り上げた。高いカメラ機能などが話題だが、これはハードウエアよりもソフトウエアの能力。ソフトウエアがプロダクトを差異化する時代になったと、前刀禎明氏は語る。
  • 第4回
  • 2018.11.28
アップル派の前刀禎明もグッときた グーグル「Pixel 3」の実力
米グーグルが2018年11月1日に日本で発売したスマートフォン「Pixel 3」(ピクセル・スリー)シリーズ。グーグル自らが日本市場に端末を投入するのは約2年半ぶりであることに加え、有機ELディスプレーやAI(人工知能)を生かしたカメラ機能など高い性能を備えることでも話題を集めている。かつて米アップル本社で副社長も務めた前刀禎明氏は、このグーグル渾身のスマートフォンをどう見るのか。
  • 第3回
  • 2018.10.17
僕のアイデアや気づきのヒントは人気アニメの中にある
ソニー、ディズニー、AOLなど国内外の名だたる企業で経験を積み、米アップルの本社で副社長も務めた前刀禎明氏。「本は読まない」という前刀氏が「思考の刺激やきっかけになる」というのがアニメ。その理由とは?
  • 第2回
  • 2018.08.24
アマゾン「Echo Spot」 誰もが陥るマーケティングの錯誤
ソニー、ディズニー、AOLなど国内外の名だたる企業で経験を積み、米アップルの本社で副社長も務めた前刀禎明氏が米アマゾン・ドットコムが発売した円形タッチスクリーン付きスマートスピーカー「Echo Spot」について考察する。この製品に見る、誰しも犯す可能性があるマーケティング上の錯誤とは何なのか。
  • 2018.07.27
マーケティングに必要なのは過去のデータ分析じゃない
ソニー、ディズニー、AOLなど国内外の名だたる企業で経験を積み、米アップルの本社で副社長も務めた前刀禎明氏は、これまで独自の視点で技術や製品とマーケティングの関係を語ってきた。その視点はどのような経験から生まれたのか。

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