「日経クロストレンド」が今年4月、5600人規模の消費者アンケートを実施してまとめた「マーケティング実力ランキング300」。第1回は300社のトップに輝いたカルビーの成功要因について、第2回は「購入意欲」と相関の強い項目・弱い項目について、第3回は「好感度」など項目別の上位企業について解説した。第4回は性別・年代別の特徴を見ていく。

 「マーケティング実力ランキング300」連載4回目は、性別・年代別で見たランキング上位企業の特徴に迫りたい。

 まず性別から。男性限定のマーケティング実力ランキングと、女性限定の同ランキングそろってトップ10に入ったのが、カルビー、明治、ユニクロ、亀田製菓、セブン-イレブンの5社。カルビーは男性1位、女性2位と、揺るぎない強さを見せた。5社とも性別の隔たりなく愛されていることが強みだ。

第3回
製菓系優位も3位躍進のユニクロ 好感&商品的魅力のパナソニック
第5回
強敵ぞろい業界でトップはライオン、女性の支持高い日産