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※日経トレンディ 2018年7月号の記事を再構成

 2018年の上半期ヒット商品・ブームを解析する特集の「AQUOSスマホ」編。ソニーXperiaを抜いて、アンドロイドスマホのシェアトップに立ったワケとは……。

 スマホ業界に異変が起きている。低迷していた「AQUOS」(シャープ)が17年後半からぐんぐんと販売台数を伸ばし、「Xperia」(ソニーモバイルコミュニケーションズ)を抜いて、アンドロイド端末シェアトップに立ったのだ。

 躍進のきっかけは17年7月に大手3キャリアからそろって発売された「AQUOS R」だ。