全4回
日本の若き秀才たちはAIを駆使して新事業を切り拓こうとしている。医療や製造などリアルな産業で起きる革命を勝ち抜くためには、自ら仕掛ける勇気と知恵が必要だ。同名書籍の第1章から、AI研究において日本の現状を俯瞰する。
  • 第1回
  • 2018.06.05
AI後進国ニッポンが危ない! 米国や中国に比べて大きく出遅れ
ディープラーニング(深層学習)に代表されるAI技術の活用ビジネスで、米国はもとより中国に比べて大きく出遅れている日本。「世界で勝てる感じがしない、敗戦に近い」という松尾豊・東京大学大学院特任准教授の強い危機感をきっかけに、日本のAIビジネスの現状をリポートした特集の第1回。危機感を抱いているのは松尾氏だけではない。
  • 第2回
  • 2018.06.07
ディープラーニング・ビジネスで「世界で勝てる感じはしない」
ディープラーニング(深層学習)に代表されるAI(人工知能)技術の活用ビジネスで、米国はもとより中国にも大きく出遅れている日本。「世界で勝てる感じはしない、敗戦に近い」という松尾豊・東京大学大学院特任准教授の強い危機感をきっかけに、日本のAIビジネスの現状をリポートした特集の第2回。松尾氏は「ICTで負けたが、ディープラーニングで逆転できるのかなと思っていたが、もう敗戦かもしれない」と話す。
  • 第3回
  • 2018.06.08
データ活用の有望企業とは?重要なのはビジネスモデルの打ち出し
ディープラーニング(深層学習)に代表されるAI技術の活用ビジネスで、米国はもとより中国に比べて大きく出遅れている日本。「世界で勝てる感じがしない、敗戦に近い」という松尾豊・東京大学大学院特任准教授の強い危機感をきっかけに、日本のAIビジネスの現状をレポートした特集の第3回。松尾氏は「ディープラーニングに一番強い20代後半から30代前半にかけての人材に意思決定が任されていないので、取り組みが遅い」と分析する。
  • 第4回
  • 2018.06.11
AI後進国脱出のカギは、ディープラーニング人材の育成にあり
ディープラーニング(深層学習)に代表されるAI技術の活用ビジネスで、米国はもとより中国に比べて大きく出遅れている日本。「世界で勝てる感じがしない、敗戦に近い」という松尾豊・東京大学大学院特任准教授の強い危機感をきっかけに、日本のAIビジネスの現状をレポートした特集の第4回。松尾氏は日本の産業競争力を強化するために、ディープラーニング人材の育成に乗り出した。

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