パッケージデザイン開発とマーケティングリサーチを手掛けるプラグは、2018年8~10月に発売された商品のパッケージデザインについて好意度を調査した。そこらから浮かび上がったのは、高級感から濃厚さへと移行するデザイントレンドだ。

図1●パッケージデザイン好意度トップ3
図1●パッケージデザイン好意度トップ3

 パッケージデザイン開発とマーケティングリサーチを手掛けるプラグは、2018年8~10月に発売された564商品のパッケージデザインに関する好意度調査を実施した。20~50代の消費者3万人がパッケージデザインの画像を見て、好きかどうかを5段階で評価。そのうち「好き」「やや好き」と回答した割合の合計を好意度とした。

 今回の調査での人気ランキング1位は森永乳業の「PARM 香ばしナッティーショコラ」で、特に30代以上の男性から高い評価を得た(図1)。高級感と濃厚さの両方を表現したパッケージデザインが特徴で、特に金の色合いがおいしそうに感じさせる効果を上げている。