15年から炊飯器事業に参入しているアイリスオーヤマ。昨年は、パナソニックや三菱電機が5万円以上の上位機種にのみ搭載している「銘柄炊き分け」の機能を、3万円以下の炊飯器に搭載して話題になった。アイリスオーヤマは13年から精米事業も手がけており、そこで米の吸水性などのデータを蓄積。低価格の銘柄炊き分け炊飯器の開発につなげている。