『日経トレンディ』が産声を上げた1987年。昭和から平成へ、好景気は頂点に達し、バブルとなって消えた。迎えた21世紀は、長引く不況がヒットの概念を変え、世界的な技術革新が大きく社会を動かした。毎年12月号で選んできたヒット商品は、そんな時代の変遷を克明に映し出す。その数、30年間で890アイテム。ヒットメーカー、マーケターら155人が膨大な商品群から「ベスト・オブ・ベスト」を選出した。