キーワードの4つ目は「共感」。これは想像しやすいだろう。別名「いいね!」消費と言ってもいい。ソーシャルメディア上の友人が「この本は面白かった」と感想をつづっていたため同じ本を買ったという経験はソーシャル利用者の多くがしているはずだ。野村総合研究所は、ソーシャルメディアによって誘発される「共感型」の消費を4分類し、市場規模を算出した。この中で、消費規模としては4600億円で3位だが、2011年からの増加額はトップの1200億円、率にして35%増と伸び盛りなのが「ネタ消費」。ソーシャル上に写真つきで投稿して、「いいね!」「何これ?」「ビックリ」といった反響を得たいがための消費だ。

日本コカ・コーラ、買い集めたくなるイヤーボトルで日販10%増も
NTTドコモ、法人顧客の開拓に向けてタブレットアプリの一般配布を開始