電通を舞台に発覚した今回の不正は、すべて電通側に非がある。とはいえ、広告主側に落ち度がなかったとも言い切れない。今回、被害に遭った企業は、そのほとんどがブランディングに運用型広告を活用していたケースのようだ。ブランディング広告の場合には、広告主側でも明確な指標を策定できていないケースが少なくない。広告主側も、運用型広告について一定の知識を身につける必要がある。