通信教育大手のユーキャン(東京都新宿区)が、タブレット端末向けに販売しているデジタル教材で得られたデータの活用を推進している。デジタル教材では、受講者ごとに、教材を利用したデータがログとして蓄積される。これにより、受講者が実際にどれくらいの頻度で教材を利用しているのか、1回の勉強でどれくらいの量を学習するのか、さらに勉強が進まない層がどのように教材を利用しているのかといった、従来の紙の教材では見えにくかったデータを取得できるようになった。