総合化学メーカーのスリーエム ジャパンは3月にDMP(データ・マネジメント・プラットフォーム)を導入して、データを活用したマーケティングを推進し始めた。まずは、データに基づく既存顧客や見込み客への適切なコミュニケーションを目指した活用を進めながら、将来的には事業部を横断して収集したデータと第三者の持つデータを掛け合わせることで、新たな見込み客の発見や、その見込み客への営業活動にもデータを活用する。そうして、既存顧客や見込み客に適切な情報を届けることで満足度を高めて、売り上げ拡大を狙う。