経済産業省・中国経済産業局が立ち上げた「カワいいモノ研究会」が注目を集めている。「カワイイ」と思うユーザーの感性に着目した広島大学・入戸野宏准教授の研究結果を生かし、メーカーとデザイナーが共同で取り組むデザインプロジェクトだ。晃祐堂やベティスミスなどが参加し、熊野筆を応用したメイクブラシや児島ジーンズのデニムを使う鉢カバーといった商品が生まれている。2015年2月の「第79回東京インターナショナル・ギフト・ショー春2015」に参加メーカー4社が展示したところバイヤーからの関心も高く、初日の開始1時間で商談が成立した商品があった。