一見すると、モニターに表示された普通の浮世絵風のCG(コンピュータ—グラフィック)画像。だが、VR(仮想現実)用ゴーグルを装着し、浮世絵の中に“入り込んで”上下左右を見渡すと、モニターだけでは分からなかった場所に、実は扇子や手まり、金魚など、さまざまなものが描かれていた。思わぬ発見に、体験者は大きな感動を味わう──。