ホンダは2017年9月29日、10代目となる新型シビックを日本市場で発売し、ブランドを復活させる。スポーツモデルの「タイプR」を筆頭に、「セダン」や「ハッチバック」を投入。クルマ造りの方向として目指したのは「操る喜び」の提供だ。サーキットを含むさまざまな走行シーンでの運動性能を磨き上げたという。シビック自体のデザイン体制も見直した。これまでは同じシビックというブランドでも、セダンとハッチバックはそれぞれの市場向けに最適化し、別々のチームがデザインしていた。今回のシビックでは、同じチームがデザインを含め、全シビックの開発を手がけ、グローバルでブランドイメージを統一した。