業績の悪化から台湾の鴻海精密工業の傘下となったシャープ。2017年6月30日には東京証券取引市場第一部への指定を申請するなど、次第に持ち直してきたように見える。そのシャープが今、積極的に推進しているのが企業ブランドの復活である。2016年3月期は営業赤字だった状況から、2017年3月期には営業収益がプラスに転じた。この機を逃さずに、シャープの存在感をアピールするのが狙いだ。