ヤマハと富士通グループは、IoT(モノのインターネット)時代に向けた新しいビジネスに共同で取り組んでいることを明らかにした。両社は「音」を基本にした共創プロジェクトを独自のデザイン思考手法で推進。さらに音響やクラウドの技術、AI(人工知能)などを活用することで、「Sound Intelligence」と呼ぶコンセプトを打ち出した。2017年5月には東京・丸の内で開催した展示会「富士通フォーラム2017」で同コンセプトの映像やブック、モックアップモデルなどを発表。プロジェクトにはヤマハや富士通の技術者、マーケッターのほか富士通デザインのデザイナーなどが参画している。今後、同プロジェクトをさらに具体化させて、新たな市場創造に取り組んでいく。