働き方が人によって違うのは当たり前だが、それでも国や環境によってある程度の傾向はある。米国最大のグラフィックデザイン団体であるAIGA(The American Institute of Graphic Arts)による企業デザイナーへの大規模アンケート調査「Design Census 2016」の結果がweb上で公表された。デザイナーの年収、最終学歴、週労働時間、仕事への満足度などの統計を、人種や性別、職種、職場の規模などでフィルターをかけながら見ることができる。2016年版の回答数はトータルで9602件、それぞれの項目で回答者数は若干異なるが、米国で活動するデザイナーが7000人以上を占め、職種はグラフィックデザイン(デジタルも含む)の関係者が5000人以上と最も多い。