日経デザイン(ケーススタディ総覧)

ケーススタディ総覧に掲載した日経デザインの記事一覧

目次

  • 2017.11.24
日本のお家芸、コンパクトモビリティの進化
 2017年10月27日から11月5日まで、第45回東京モーターショーが東京ビッグサイト(東京・江東区)で開催された。出展社数は153社、入場者数は77万人あまりという数字は、商用車ショーを除けば、リーマンショック後の2009年(第41回)に次いで低い。海外メーカーの参加も少なく、フォード、GM、フィアット・クライスラーはもとより、ジャガー・ランドローバーやロールス・ロイス、フェラーリ、ランボルギーニなどの高級車や高級スポーツカーメーカーも参加しなかった。もはや国際的に主要なモーターショーではなく、日本のローカルなモーターショーになってしまった感は否めない。国際的に日本市場がいかに魅力を失っているのかを感じさせるが、売れるのは軽自動車ばかりという市場では、海外メーカーが出展メリットを見出しにくいことも事実だろう。
  • 2017.11.24
  • 第12回
日本百貨店おかちまち/銀座・伊東屋
 日本百貨店は「“ニッポンのモノヅクリ”と“スグレモノ”」をテーマに、ものづくりにこだわる職人達の商品をそろえたショップ。2010年12月に東京・台東区の御徒町にオープンした1号店の日本百貨店おかちまちに加え、東京駅構内や横浜赤レンガ倉庫など、東京都と神奈川県に7店舗ある。
  • 2017.11.24
「モッチッチ」のネーミングを女性が好感
 エースコックが2017年6月に発売したカップ焼きそば「焼そばモッチッチ」が売れている。出荷状況は発売初月で350万食、4カ月で1000万食を突破した(ソース・塩の合計、2017年10月同社調べ)。
  • 2017.11.24
確かな“答え”がない時代に新たな“提案”をする力を磨く
 TAKT PROJECTの吉泉聡・代表は、ミラノサローネなどでも活躍する注目のデザイナー。製品の作り方やものごとの境界といった「既存の枠組み」を超えた柔軟な発想力を生かして、「自主研究」と呼ぶデザインプロジェクトに取り組み、そこから得た知見をさまざまなクライアントワークにフィードバックする。これを繰り返しながら、その発想の引き出しをどんどん増やしているところが特徴であり、魅力だろう。
  • 2017.11.24
ガラスとの親和性を高めたiPhone Xのデザイン
 iPhoneの誕生から10年を記念して、2017年11月に発売されたプレミアムモデルiPhone X。前面がほぼスクリーンとなり、ホームボタンも廃止。新たに顔認証機能を搭載するなど、従来のiPhoneとはかなり異なる意欲的なモデルとなっている。日経デザインは、日経テクノロジーオンライン編集部の協力を得て、iPhone Xの分解とデザイン分析を行った。
  • 2017.11.24
JINSのデザインプロジェクト。第1弾はジャスパー・モリソン
 アイウエアメーカーのJINSが「メガネの本質からデザインする」をコンセプトに、「JINS DESIGN PROJECT」を始動した。世界的に活躍するデザイナーたちと共に、眼鏡の形状や素材から再構築する。第1弾に迎えられたのは、工業デザイナーのJasper Morrison(ジャスパー・モリソン)氏。「普遍的な美しさを持つデザインに定評のあるモリソン氏は、第1弾のデザイナーとして適任だった。身につけた瞬間から、何年も使っているようになじむ眼鏡をつくることができた」と、本プロジェクトを担当するJINS商品ユニットの鈴木博明ユニット長は話す。「店舗を問わず、人気上位のモデルになった。ジャスパー・モリソンの名前を知らない人も選んでいる」と同氏は手応えを感じている。
  • 2017.11.24
否定と肯定の繰り返しによって創造性は高まる
イッセイ ミヤケが2017年11月16日に開始したホリデーシーズン企画「FLORIOGRAPHY」で、コサージュなどを販売する。テーマは、花言葉を意味する。
  • 2017.11.24
パルコが新店舗「PARCO_ya」で、大人の下町市場を開拓へ
 J.フロント リテイリングと大丸松坂屋百貨店、パルコは複合商業施設「上野フロンティアタワー」を2017年11月4日にオープンした。東京の上野・御徒町エリアにあった松坂屋上野店の南館跡地を再開発したプロジェクトで、地下1階は松坂屋上野店、1階から6階はパルコが運営する「PARCO_ya(パルコヤ)」、7階から10階が映画館「TOHOシネマズ 上野」、12階から22階はオフィスになる。「シタマチ.フロント」を掲げ、新しい下町文化の創造と活性化を狙ったという。
  • 2017.11.24
捨てられる素材を活用して付加価値に
 ものづくりの過程で生み出される端材や不要になった廃棄物などを活用して、製品をデザインし、価値を付与するアップサイクルと呼ばれる試みが広がりを見せている。

関連特集/連載

日経デザイン(ケーススタディ総覧)