データで読み解くヒット

発売直後で売り上げ好調な商品をピックアップし、ヒットの要因が何かを様々な市場データの深掘り分析から解き明かす。

目次

  • 2018.06.07
  • 第3回
ダブルの“菌押し”納豆がブレイク 西日本で「つゆだく」が躍進
納豆市場は2016年に2184億円と過去最高を記録し、その後も好調を維持している空前の納豆ブームのなか、スーパーマーケットのPOSデータを見ると、定番商品が上位ひしめく間に食い込む新顔があった。タカノフーズの「おかめ納豆 すごい納豆 S-903」だ。
  • 2018.05.07
  • 第1回
変化を捉えて代打から定番へ「カップヌードル 欧風チーズカレー」
昨年4月以降、新発売でもないのに売り上げが突然跳ねた商品がある。日清食品の「カップヌードル 欧風チーズカレー」だ。リニューアルも新CMもなく、「特別なマーケティングをしたわけではない」(日清食品・藤野誠ブランドマネージャー)。それにもかかわらず売れたのは、市場の風を見逃さない営業戦略があったからだ。
  • 2018.04.11
  • 第2回
ビールに次ぐ“新食中酒”「-196℃ ストロングゼロ」の快進撃
酒類市場が縮むなか、逆に伸び続けているのが、缶チューハイなどのRTDだ。特に度数が8〜9%の高アルコールタイプは成長株。この5年で、市場規模は2倍以上に膨れた。その牽引役が、サントリースピリッツの「―196℃ ストロングゼロ」。月間の売上額(1店当たり)で見ると、17年は年間を通じて前年比を上回る快進撃を続ける。

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