全3回

あの「ネットサービス」は今

国内で最も利用者が多く盤石の人気を誇っているサービスといえば、Yahoo! JAPANやYouTube、LINEなどだ。しかしかつては、共同購入型クーポン、宅配DVDレンタル、ネットオークション、メルマガといったサービスが一時代を築いていた。こうしたネットサービスはどこまで長く人気を保っているのだろうか。その実相に迫る。

目次

  • 2018.02.21
  • 第1回
200社超が参戦した"グルーポン型"共同購入クーポンビジネス、今は1ケタ
一時代を築いた有名雑誌の休刊が報じられると、「そういえば最近は読んでいなかった」といった感想ツイートが飛び交い、「ネットに取って代わられた」という“分析”で締めくくられる。多くの場合、その通りであろう。では飛ぶ鳥を落とす勢いのネットオリエンテッドなサービス群は、果たして長く人気を保っているのだろうか。
  • 2018.02.22
  • 第2回
オークションからフリマへ、YouTubeの二番煎じは淘汰、仮想コミュニティは苦戦もVRはこれから
ネットオークションからフリマアプリへ──。この流れはさらに加速しそうだ。オークションで圧倒的なシェアを持つ「ヤフオク!」は今なお取扱高を伸ばしているとはいえ、その伸びは鈍化している。一方の「メルカリ」をはじめとするフリマアプリ群の成長は著しい。楽天はラクマとフリルのサービスを統合し、メルカリを追撃する。
  • 2018.02.23
  • 第3回
メルマガ休刊ラッシュ、地域コミュニティは下降線、共通ポイントから離脱の動きも
位置情報、地域情報サービスも、勝者が見えづらい領域だ。チェックインの回数に応じて与えられる"称号"のために特定の場所でチェックインするユーザーは近年、めっきり減った。地域コミュニティサイト内に支店・営業所のページを構える企業もかつてはあったが、サイトがなくなってしまっては元も子もない。

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