日経デザイン(ケーススタディ総覧)

ケーススタディ総覧に掲載した日経デザインの記事一覧

目次

  • 2017.11.24
  • 第12回
日本百貨店おかちまち/銀座・伊東屋
 日本百貨店は「“ニッポンのモノヅクリ”と“スグレモノ”」をテーマに、ものづくりにこだわる職人達の商品をそろえたショップ。2010年12月に東京・台東区の御徒町にオープンした1号店の日本百貨店おかちまちに加え、東京駅構内や横浜赤レンガ倉庫など、東京都と神奈川県に7店舗ある。
  • 2017.11.24
  • 第11回
NOSIGNER代表太刀川英輔氏
デザインフィルは新しいブランドである「PLOTTER(プロッター)」を2017年9月から展開し、第1弾として“6穴リングレザーバインダー”と呼ぶ商品を中心としたステーショナリーを発売した。立ち上げに参画したNOSIGNERの太刀川英輔氏に聞いた。
  • 2017.11.24
修士課程に「デザイン思考」を学ぶ新領域新設
 新潟県長岡市の長岡造形大学は2018年4月、大学院修士課程に「デザイン思考」を中心に学ぶ新領域を新設する。同大学は1994年度に設立されたデザイン専門の公立大学法人。その後、1998年度に大学院修士課程、2001年度に大学院博士課程を設置した。
  • 2017.11.24
否定と肯定の繰り返しによって創造性は高まる
イッセイ ミヤケが2017年11月16日に開始したホリデーシーズン企画「FLORIOGRAPHY」で、コサージュなどを販売する。テーマは、花言葉を意味する。
  • 2017.11.24
パルコが新店舗「PARCO_ya」で、大人の下町市場を開拓へ
 J.フロント リテイリングと大丸松坂屋百貨店、パルコは複合商業施設「上野フロンティアタワー」を2017年11月4日にオープンした。東京の上野・御徒町エリアにあった松坂屋上野店の南館跡地を再開発したプロジェクトで、地下1階は松坂屋上野店、1階から6階はパルコが運営する「PARCO_ya(パルコヤ)」、7階から10階が映画館「TOHOシネマズ 上野」、12階から22階はオフィスになる。「シタマチ.フロント」を掲げ、新しい下町文化の創造と活性化を狙ったという。
  • 2017.11.24
捨てられる素材を活用して付加価値に
 ものづくりの過程で生み出される端材や不要になった廃棄物などを活用して、製品をデザインし、価値を付与するアップサイクルと呼ばれる試みが広がりを見せている。
  • 2017.11.24
米アドビがAI機能強化、デザインでの実用化進む
 2017年10月17〜19日に米ラスベガスでアドビ システムズが開催した展示会「アドビ・マックス(Adobe MAX)」で話題を集めたのが、「アドビ・センセイ(Adobe Sensei)」と呼ぶAI(人工知能)機能だった。アドビは2016年から同機能を発表しているが、今回の展示会を見るとセンセイの機能がさらに先鋭化している。IT業界はAIの話題が多いが、ついにデザイナーが利用するツールにもAIが押し寄せた。
  • 2017.11.24
MINA-TO/神保町いちのいち
 1985年10月に東京・南青山に誕生したスパイラルは「生活とアートの融合」をコンセプトに、さまざまな文化を発信してきた複合文化施設。2016年3月にはエントランスにMINA-TOがオープンし、現代アート作品や旬のクリエーターのプロダクトを展示販売している。デザインやアート関係者を含め、国籍・年齢・性別を問わず、幅広い客層が訪れるショップだ。 そのMINA-TOで売り上げ1位になった商品が「Have a Harbal Harvest」。フードディレクターの伊藤維氏とフラワーアーティストの木村亜津氏が手がけた、標本のようなハーブティーだ。植物の形を生かして乾燥させることで、まるで押し花のような美しい形を実現した。商品はすべて1点もので、素材には季節のハーブを使用。ギフトはもちろん、インテリアとして自分用に購入する20代〜40代の女性も多く、ブログやインスタグラムでの反響も大きい。
  • 2017.11.24
確かな“答え”がない時代に新たな“提案”をする力を磨く
 TAKT PROJECTの吉泉聡・代表は、ミラノサローネなどでも活躍する注目のデザイナー。製品の作り方やものごとの境界といった「既存の枠組み」を超えた柔軟な発想力を生かして、「自主研究」と呼ぶデザインプロジェクトに取り組み、そこから得た知見をさまざまなクライアントワークにフィードバックする。これを繰り返しながら、その発想の引き出しをどんどん増やしているところが特徴であり、魅力だろう。
  • 2017.11.24
日本のお家芸、コンパクトモビリティの進化
 2017年10月27日から11月5日まで、第45回東京モーターショーが東京ビッグサイト(東京・江東区)で開催された。出展社数は153社、入場者数は77万人あまりという数字は、商用車ショーを除けば、リーマンショック後の2009年(第41回)に次いで低い。海外メーカーの参加も少なく、フォード、GM、フィアット・クライスラーはもとより、ジャガー・ランドローバーやロールス・ロイス、フェラーリ、ランボルギーニなどの高級車や高級スポーツカーメーカーも参加しなかった。もはや国際的に主要なモーターショーではなく、日本のローカルなモーターショーになってしまった感は否めない。国際的に日本市場がいかに魅力を失っているのかを感じさせるが、売れるのは軽自動車ばかりという市場では、海外メーカーが出展メリットを見出しにくいことも事実だろう。

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